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実際フリーランスエンジニアってどうなのよ?データを見て解説!!

2019.11.14

フリーランスなにそれ怪しそう。

数年前はそんなイメージを持たれている方も多かったかもしれません。しかし、最近ではフリーランスとして働く方も増え、だいぶ一般的になってきました。

 

この記事を書いている、僕もフリーランスとして活動しています。

 

僕はこの働き方が大好きだし、自分に合っていると思っています。この記事を読んでいるあなたにもゴリ押ししたいところですが、この記事では一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書 2019をもとに、 IT系のフリーランスってどうなの?ということを客観的に見ていきたいと思います。所々僕の経験を踏まえたコメントも入れつつ、後半ではフリーランスのメリットデメリットも紹介します。

 

今後フリーランスを目指す方は是非参考にしてみてください!!

そもそもフリーランスとは?

フリーランスとは会社や組織に属する事なく、個人で仕事をする人のことを言います。

フルで働いている人もいれば、企業に務める傍で副業としてフリーランスをしている人もいます。最近では副業OKの会社も増えており、まずは副業から気軽に始める方も多くいます。ITPCがあれば仕事も出来ますし、自由な文化が根付いているため、フリーランスになりやすい業界です。

データで見るフリーランス

ここでは一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書 2019のデータをかいつまんで、フリーランスの特徴を見ていきたいと思います。

どうやって仕事を取ればいいの?

多くのフリーランスの方は、人脈(知人の紹介含む)、過去・現在の取引先から仕事を取ることが多いようです。(フリーランス白書11p参照)

 

また、僕の周りでは前に所属していた会社から仕事をもらっている人もいます。IT人材は多くの会社で足りてないので、スキルさえあれば仕事を取るのは比較的簡単です。

 

 

獲得経路別の年収を見ると、エージェントサービスを利用している人の年収は高く、クラウドソーシングを利用している人の年収は低いことがわかります。この調査は副業の方も含んでいるので、この傾向が特に顕著ですが、一般的にこの傾向はフルで働いている方にも当てはまると思います。(フリーランス白書12p参照)

 

エージェントサービスの利用に関しては、実務経験が3年程度あり、問題なく業務をこなせるレベルであれば簡単に仕事は紹介してもらえます。営業も必要ありません。今は常駐の案件の方が多いイメージはありますが、フルリモートOKの案件も徐々に増えつつあります。僕の周りでは、エージェントサービスを利用して、月に80~100万円程度稼いでいる人も何人かいます。興味があればレバテック フリーランスなんかを覗いてみると良いと思います。

 

ZeroPlusでは特別講義で営業も教えています。新卒フリーランスを目指す方や勉強していきなりフリーランスになることを目指す方も案件が取れるようにサポートしています。

お金よりも自由、スキルアップ、やりがいを重視

今の働き方(フリーランス)を始めた理由という質問では、

が多いようです。(フリーランス白書13p参照)

 

因みに収入を増やすためは26.6%で少し意外でした。自由、スキルアップ、やりがい、など働き方をよりよくしたい人が多いようです。フリーランスは仕事も自由に選べる分、しっかりと目的や目標を持ち、ブレずにやっていくことが大切です。

 

また、過去に一つの会社に所属していたことはありますかという質問に対しては93%が『ある』、7%が『ない』と答えたようです。去年は『ない』と答えた人が3.5%だったようなので、徐々に新卒フリーランスも増えてきています。

フリーランスは満足度の高い働き方

会社員時代に 比べて、増えた(上がった)/減った(下がった)ものに関しては、満足度、スキル/経験、生産性、人脈は増え、ストレスや働く時間は減った方が多いようです。(フリーランス白書14p参照)

 

特に満足度が上がったと答えた方は83.0%、スキル/経験が上がったと答えた方は81.4%ととても多いようです。

 

満足度に関しては、就業環境、仕事上の人間関係、達成感/充実感、スキル/知識/経験の向上、プライベートとの両立、多様性に富んだ人脈形成、において非常に満足と満足を選んだ人が多く、社会的地位と収入に関してはまだ満足できない人が多いようです。

 

会社員の方との比較では、社会的地位を除く全ての項目において、会社員よりもフリーランスの方が満足度が高いようです。(フリーランス白書34p参照)

 

収入に関しては、フリーランスも会社員も満足していないんですね。フリーランスは会社員よりも自分で収入を上げやすいので、ここは頑張り次第かなとも思います。(※油断をすると社会人より下がりやすい)

フリーランスは不安定なのがネック

フリーランスの方は今の働き方を続けていくうえでの障壁として、収入が安定しないことが1番多い結果になっています。

 

入金サイクルの問題もありますし、僕も今だに収入に波はあります。これからも波はあると思います。それはしょうがないことなので、波があっても大丈夫なようにリスクヘッジをすることが大切です。

 

web制作などをやる場合、保守管理や運用で月にいくらかもらっても良いと思いますし、ショットで数十万円もらうのではなく、月数万のサブスクリプションにするなど、契約形態も自分で決めれるので安定するような工夫は出来ます。

 

あとはお金を使いすぎないことですね。会社員と違って自分で確定申告もしないといけないので、税金の支払い分もとっておかないといけません。そういった管理は面倒だと感じます。

フリーランスのメリットとデメリットを理解しよう!

ここでは僕が今までフリーランスとして、生きてきて感じたメリットとデメリットを紹介します。

 

僕のように1度も就職をせずにフリーランスになっても良いと思いますが、大企業、金融系、外資系のコンサル、投資銀行など、新卒でしか入れない会社も存在します。

 

また、会社員の人は生活があるので、フリーランスになったはいいものの仕事が取れず金銭的に厳しいなんてことにならないよう、フリーランスのメリットとデメリットを理解した上で、それでもフリーランスになるかどうか決めましょう。

フリーランスのメリット

自由

一般的にこの印象が強いのではないでしょうか。やっぱりフリーランスは自由です。web制作のようなクライアントワークは多少時間の縛りがあることもありますが、それは納期前くらいです。あとは自由に場所と時間の縛りなく働くことができます。

 

やりたくないことはやらない選択もできる

全て自分で決められるというのもメリットだと思います。会社に勤めいていると、やりたくない仕事もしないといけない場合もありますし、行きたくない飲み会なども半強制参加だったりもします。そういった、やりたくないことは全てやらないという選択ができるのがフリーランスです。経理などの業務もやりたくなければ、外注してしまえば良いと思います。

 

自分次第では稼げる

一般的に会社に勤めていると、給料を上げるのはすごく大変ですし、上がってもほんの少しだったりもします。フリーランスは頑張れば頑張るほど、収入に直結するので、稼ぎたいだけ稼げます。若くして、個人でも何百万も稼いでる人たちもいます。

フリーランスのデメリット

金銭的に不安定

前述したように、フリーランスはどうしても不安定になりがちです。不安定前提でリスクヘッジをしたり、不安定にならないような工夫をすることが重要です。

 

全ての責任が自分にある

仕事の内容や契約形態次第ですが、責任が大きくなる場合があります。例えば、web制作を請負契約でした場合、何かトラブルがあった場合、自分で責任をとるようです。場合によってな損害賠償なんてこともあるかもしれません。(契約書さえちゃんと作っていれば大きな問題は起きません。)

 

信用がない

基本的に会社員より、信用はないので、賃貸やクレジットカードの契約が通りにくかったり、多少不便なこともあります。

全ての人にとってフリーランスが幸せとは限らない

冒頭にも書いた通り、僕にはこの働き方が合っています。ただ、合わない人もいると思います。自分はどんな働き方をしたいのか、今一度自分と向きあって見てはいかがでしょうか?

 

ただ、フリーランスとして生きていける人は、行動力、技術的スキル、信用がある人だと思います。これらはフリーランスでも起業でも就職でも大切なスキルです。大人になると大半の人が、1日の多くの時間を仕事に費やすことになります。好きなことを好きなスタイルで出来ることほど幸せなことはないと思います。

 

フリーランスやプログラミングに関して、何か相談事があれば、無料相談からお気軽にお問い合わせください。

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