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ZeroPlusのおかげでプログラミング学習も、大学も、最高の結果になりました!

2019.12.24

こんにちは、プログラミングスクールZeroPlus塾長の広瀬です。

ZeroPlusって実際どんなスクールなの?って方に、もっとスクールをよく知ってもらえるように記事を書いていきます。

 

今回は忙しいことで有名な大学で優秀な成績を収めつつ、プログラミング学習との両立を見事成功させた9期生の遠藤里沙さんにインタビューをしました!

広瀬:お久しぶりです!心なしか今日は気合が入っている気がします。

 

遠藤さん:インタビューとのことだったので、メガネじゃなくてコンタクトにしてみました。(笑)

大学のプログラミング授業とは全然違いました。

広瀬:皆さんに聞いているのですが、まずプログラミングを勉強しよう!と思ったきっかけを聞いてみたいです!

 

遠藤さん:プログラミングは元から興味があり、理系の大学に進学しました。2年生の時からC言語、3年生になってからはPythonやSASなど、研究で数値分析に用いられるような言語を勉強していました。

 

広瀬:そうですよね、遠藤さんの大学の名前を聞くとJava, C, pythonなどの理系大学の研究でよく使われる言語を勉強するイメージがありました。。その中でWeb系も勉強しちゃうのは生粋のプログラミング好きですね!

 

遠藤さん:プログラミングは好きです!でも私が大学で学んでいるような言語とフロントの決定的な違いは、目に見える部分をプログラミングできるという点です。私はデザインも好きなので、Web系の勉強は本当に楽しかったです!

 

広瀬:卒業制作も斬新なサイトを作成されていましたね!是非サーバーに上げたら記事にリンク載せさせていただきたいです!

 

遠藤さん:もちろんです!そのうちサーバーに上げます。(笑)

 

広瀬:「行けたら行く」って感じですね。(笑)遠藤さんといえば初回授業の自己紹介で、他の人がオブラートに包んだ発言をする中、「稼ぎたいです!」ってストレートに言ってましたね。面白い人だな〜と思ってました。

 

遠藤さん:フリーランスも一つ自分の可能性として考えていました。独学でもそこそこできるようになる自信はありましたが、せっかくならフリーランス育成に特化した環境で勉強したいと思って入りました!

 

他のスクールも検討していましたが、どこもあまり明確な目的がなく、むしろプログラミングを勉強すること自体が目的になっていると感じました。だから自分がそこで学習したのちにどうなっているかのイメージができなかったんですよね。その点、ZeroPlusでは実戦レベルのプログラミングと、それ以外にもデザインやフリーランスに必要な予備知識も教えてくれると思って通い始めました!

 

広瀬:遠藤さんみたいな方のためのスクールなので良かったです!

周りの人達に何度も助けられました。

広瀬:今だから言える9期生に対して思っていたこととかありますか?

 

遠藤さん:最初、クラスの人はほとんど大学生と聞いていたので、ウェイ系とかいるのかな…とか思ってました。

 

広瀬:遠藤さんならテンション合わせられそうですけどね。(笑)

 

遠藤さん:多分無理です。(笑)でもみんなすごく真面目そうで、安心したのを覚えています。

一度だけ皆で飲みに行きましたが、あまりプライベートで遊んだりすることはありませんでした。それでも授業に行けば、皆仲良くて、一緒に教え合いながら授業ができました。すごく良いクラスで良かったと思っています。

 

広瀬:授業中も皆さん活発に話し合っていたし、LINEグループの方でも課題について話し合ったりしていたようで、お互いに高め合えるクラスだなと思っていました!遠藤さんは日本有数の忙しい大学に通って、さらにはそこでかなり優秀な成績を収めているとか。大学とプログラミング学習の両立はやはり大変でしたか?

 

遠藤さん:優秀なのかは見方によるとは思いますが。(笑)でも大学院の推薦まで今のところ順調です!結果が出るまでは油断ができませんが…。

 

広瀬:おお!それは良かったです!ちなみに大学の授業は普段どのくらいあったんですか?

 

遠藤さん:平日は基本的に18時からでした。火曜日に関しては16:10から授業でしたが、その他に週3日、9時から17時までアルバイトをしていました。大学の授業時間はそんなにハードではありませんが、課題の量と、休日がないことが大変でした。でも限られた時間の中で課題をこなさなくてはならないので、必然的に時間を意識できるようになったのでよかったと思っています。

 

広瀬:正直すご過ぎて引きます。(笑)でも実際の現場でも納期までのスケジュール通りに動かなくてはならないので、大切なことですよね。

 

遠藤さん:一番大変だったのは、大学の勉強もそうですが、サークルを人間関係が原因で辞めてしまったことです。精神的なダメージが一番響きましたね…。

 

広瀬:予期せぬトラブルが起きた時が一番辛いですよね。プログラミング学習でつまづいたことはありましたか?

 

遠藤さん:苦手な部分とかは特になかったです!

でも、やっぱりZeroPlusのカリキュラムは実戦的なところが中心になってくるので、予習が十分にできなかった週は授業に出ても難しいと感じていました。予習ができていないと、授業日の朝に「はぁ…今日も授業かぁ」なんて思っていまいした。(笑)それでも授業にさえ行けば友達がいるし、講師の皆さんは優しいし、モチベーションは常に高く保てる環境だったと思います。

 

広瀬:クラスの中に就活生の方もいましたし、自分一人だと挫けそうな状況でも支えになってくれる人がいるのが一番ですよね。そういえば卒業制作の期間もちょうど大学院への推薦がかかってる授業と被っていましたよね。ほとんど時間のない中であのクオリティで出してこれたことに感動していました。(笑)

 

遠藤さん:本当のことを言うと、一時期全くできていなかった期間があって、最後の方に「やばい!」と思って一気に完成まで持って行きました。(笑)卒業制作を進める上で、自分で調べながら進めたりしていましたが、どうしてもわからない時にすぐに講師に聞ける環境がったのはすごく助かりました。自分で30分調べてわからなかったことも30秒で解決してくれたりして。あとは過去に他の生徒さんが質問したことを見ることができたのは大きかったです。初心者の人がつまずく部分は大体一緒なので、そこさえ注意していればスムーズに進めることができました。

 

広瀬:ZeroPlusの特徴をフルに活かして頂いて嬉しいです。(笑)

一人で10億円の売り上げも夢物語じゃないかもしれない。

広瀬:そんな万能な遠藤さんですが、今後はどういった進路を考えているんですか?

 

遠藤さん:正直まだ迷っています。ZeroPlusに入った時はフリーランスとしての活動も視野に入れていたのですが、今はまず大学院を優先して考えています。もちろん、大学や大学院に在学中にフリーランスとして活動はしたいと思ってはいますが、勉強したいこともたくさんあるのが現状です。

 

広瀬:武器があり過ぎて迷うという贅沢な悩みですね!フロントエンドにWebデザイン、バックエンドに統計学…。プロダクトの開発からマーケティングにおける数値分析まで…一人いるだけで10億円の売り上げが上がりそうです。(笑)

 

遠藤さん:いつかはそのくらいの人材になってみたいですね!職種に関してはまだ絞ってはいませんが、社会に出る時は一度就職しようと思っています。

実は、法人向けのサービスの開発に関わりたいと思っているんですよね。業務を効率化するようなプロダクトを作ってみたいです。そのためにも今はPythonを参考書で勉強しています。ZeroPlusでプログラミング学習のプロセスを学べたので、独学でも難なく進めるようになりました!

 

広瀬:それは嬉しいです!実は、遠藤さんがどんな道に進むのか楽しみだね、っていう話をZeroPlusの運営一同でもしていたんです。

 

遠藤さん:期待に応えられるように頑張っていきます!

悩んでいる時間がもったいない!

広瀬:最後に、これからプログラミングを勉強しようと思っている人に一言お願いします!

 

遠藤さん:私にとってはZeroPlusに通う決心をしたことが一番大きい決断であり、ターニングポイントになりました。「勉強しようかな」とか「スクール通ってみようかな」って悩んでいる時間が一番もったいないと私は思いました。

 

最初の一歩さえ踏み出してしまえば、あとはなんとかなります。普段の生活でも、ちょっとでも「やってみようかな」と思ったらすぐに行動してみて欲しいです!

 

広瀬:瞬時に判断して行動できると良い結果を生み出せるのは間違い無いと思います。本日はありがとうございました!

 

遠藤さん:こちらこそありがとうございました!

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