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「ZeroPlus東京交流会2024」ってどんな感じ?

ニュース

2024/11/23

2024/11/24

こんにちは!ZeroPlus Media編集部です。

2024年11月2日に東京・渋谷にて「ZeroPlus東京交流会2024」が開催されました。この記事では、当日の様子をレポート形式でお伝えします。

この記事はこんな人に向けて書きました
  • オフライン交流会がどんなイベントだったか知りたい方
  • ZeroPlusコミュニティのイメージを知りたい方

 

ZeroPlus東京交流会とは?

プログラミングスクールZeroPlusでは、毎月開催のオンライン交流会に加えて、不定期でオフラインでの交流会を開催しています。今回の「東京交流会2024」には、全国から300人あまりの人が集まりました。

ZeroPlusの交流会は、普段一緒に学習している仲間との交流や、懐かしい再会、これからの仕事への有益な繋がりが生まれる場として、在校生だけでなく卒業生も含むすべてのZeroPlus生に開かれています。

交流会の全体写真

一緒につくろう」をコンセプトにした今回の交流会。

みんなでたくさん話して、一生居続けられるコミュニティを一緒に作っていきたい。これからのZeroPlusを一緒につくっていきたい。そんな想いが込められています。

 

オープニング

午後15時半。キャリア統括担当の森内陸(りくさん)、塾長の広瀬順也(じゅんやさん)の2人がオープニングの挨拶を務めます。

りくさん
「挑戦」には必要なものがあります。それは「勇気」
人生を変えるなら、自分で自分に責任を持ち、勇気を出して自らの意思で挑戦して、進んでいくしかない。

とはいえ一人では大変です。でもここには僕たちも含めて、仲間がたくさんいます。
ZeroPlusのコミュニティは「一生ZeroPlus」です。人生が終わるまでZeroPlusにいることができます。

ぜひ「勇気」を持ってコミュニケーションを取っていきましょう!

じゅんやさん

初対面の人と何を話したらいいかわからない人、コツを教えます!

それは、...乾杯です。

楽しんでいきましょう!乾杯!!

みなさん最初は緊張していましたが、乾杯とともに緊張はどこかへ消え、飲み物を片手に思い思いの人と語らいを楽しんでいました。

 

ZeroPlus(集団コース)では、入学時期によって学校のようにクラスが分けられ、一緒に学習を進めていきます。交流会はクラス外の生徒さんとつながれるチャンスです。勉強・就職・案件の相談に乗ってもらったり、逆に後輩の相談に乗ったりと、クラスの垣根を超えた交流ができます。

特にオフライン交流会では、いろいろなバックグラウンドを持った生徒さんと直接話すことができます。卒業生同士で仲良くなって一緒に仕事をする約束をしたり、実際に仕事を受諾したり、2次会を開催した生徒さんもいました。

Zさん
ZeroPlus卒業してから違う仕事をしていたんですけど、知り合いから案件をもらったので、Web制作をまたやることになりました!困ったらサポートお願いします!
かめるん先生

おめでとうございます!!

もちろんです!いつでも待ってますよ〜!!勉強会とかでお待ちしてますねー!

 

もっといろんな人と交流できる新企画が発表!

今回の東京交流会では新しいZeroPlusの生徒さんとの交流の機会が発表されました。

その第一歩となるのがZeroPlus Barです。

じゅんやさん

ZeroPlus Barを開きます!

弊社にお越しいただいた方は分かると思いますが、弊社にはバーカウンターがあります。普段は僕たちが仕事終わりに飲んだりしていますが、ここをZeroPlus生限定のバーとしても使おうと思います!

講師やZeroPlus運営メンバー、企業の方などと一緒に飲みたいよって人がふらっと立ち寄れる場所をつくります。

皆さんといっぱい話して、地方の交流会や新しいイベントなど、一緒にできることを見つけていきます。
「一緒につくろう」は交流会だけでは終わりません!

 

なりたい自分になる。ZeroPlusと一緒に。

絵馬ブースの画像

絵馬の画像

会場に設置された絵馬ブースです。生徒さんが思い思いに書いた自分の目標がボードに吊るされています。

絵馬の裏面には、「#ZeroPlus とナニスル?」と題し、もし自分がZeroPlusの運営メンバーだったら、「ZeroPlusでどんなことがしたいか?」が書かれています。ZeroPlus運営は絵馬に書かれたZeroPlusとの関わり方を実現するために、今後も様々なアイディアを考えていきます。

 

入り口正面に設置されたZeroPlusの巨大な寄せ書きには、今回交流会に参加した皆さんによる、ZeroPlusへの思いが描かれました。

じゅんやさん
みなさん、日頃からZeroPlusを愛していただいてありがとうございます。

 

あっという間に時刻は夜の19時。閉会の時間となりました。

りくさんによる閉会の挨拶をもって会は閉会です。

りくさん
わかると思うんですけど、もう、疲れてます(笑)

皆さんと久しぶりに会ったり、新しい出会いもできて、本当に嬉しかったです!改めて、本当にありがとうございました。

今日のコンセプトである「一緒につくろう」は今日だけの話じゃないです。
これからZeroPlusを生徒の皆さんと「一緒につくりたい」と思っています。例外なく、みんなとです。

今後のZeroPlusは、コミュニティにもっと力を入れていきます!
皆さんともまた色々なところで話す機会が増えますね。とても楽しみにしています。

本日はありがとうございました!!

 

参加した生徒さんの感想をまとめました

アンケートから

アンケートでは、「多様な人と交流できた」「オフラインで交流することの魅力を感じられた」「人脈が広がった」「刺激になった」などの声がありました。

またオフライン交流会に来たいと思ったのはなぜですか?

  • ZeroPlusは私の帰る場所だと思ってるからです!
  • 自身の生活にブーストをかける意味でも刺激的なイベントでした。
  • 1人じゃなくZeroPlusと共に頑張ろうと思えた。
  • コミュニティの良さを感じたから。
  • もっとたくさんの方と交流したい。
  • 普段1人で頑張っていると思う時もあるけど、やっぱり繋がっていて一緒に頑張れる仲間がいると感じられるから。
  • やっぱり人が暖かい。
  • 思い出に残るひとときを過ごせるように先生たちがつながる手伝いをしてくれたこと。

 

X(Twitter)から

 

塾長からメッセージ

じゅんやさん
楽しかった!!疲れたあああ!!!
今回の交流会を機に、コミュニティがさらに広がり、活発になるよう色々な企画をしていきます!みんなで作っていこう!

いかがでしたか?今回の記事では『ZeroPlus東京交流会2024』の様子をお届けしました。

次回の交流会は、記事をお読みのあなたのご参加を心よりお待ちしております!

運営による交流会の反省会(非公式)の様子はこちら

今回の「ZeroPlus東京交流会2024」は、ZeroPlusコミュニティを応援してくださる全15社のスポンサーの協賛を受けて開催されました。

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この記事の執筆者

ZeroPlus Media変種部

ZeroPlus Media編集部

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