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WordPressの手動インストール方法を解説!仕組みから理解できる

Web制作

2022/07/16

2023/05/08

WordPress インストール方法記事サムネイル

この記事では、WordPressを手動でインストールする方法を解説しています。

現在多くのレンタルサーバーでは、簡単にWordPressを導入できる自動インストール機能が備えられています。そのためWordPressを手動でインストールする機会は少ないかもしれません。しかしWeb制作を仕事として請け負うならば、WordPressやデータベースの仕組みや役割を理解するために、手動インストールの方法を学んでおくのがおすすめです。

この記事では、まずWordPressを手動インストールする手順を解説します。後半では安全にWebサイトを運用するために必須となる、「SSL化」の方法についても紹介していきます。

記事を読み終えた後は、セキュリティを万全にした状態でWordPressのWebサイトを作れるようになります。

この記事で身につく内容
  • WordPressの手動インストール方法
  • WordPressで作成したサイトをSSL化する方法

なお、ロリポップサーバーの「簡単インストール機能」を使ったWordPressの導入方法を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

簡単インストールを使ったWordPress導入の方法を徹底解説

この記事を読めば、非常に簡単な操作でWordPressを導入できます。

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WordPressの手動インストール方法を解説

WordPressを手動でインストールする際の手順を図にまとめていますので、まずは作業の流れをつかんでいきましょう。

manual-tejyun

以上5つのステップを経ることで、WordPressを利用できるようになります。

 

STEP1.データベース(MySQL)の作成

まずはMySQLと呼ばれるデータベースを作成していきましょう。

MySQLとはテキストや画像といったWebサイトのデータを保管しておく箱のようなものです。WordPressはPHPという言語で書かれたブログラムを実行して、MySQLからデータを取り出しWebページを生成します。サイトを訪れる人の要望に応じて的確にページを表示させられるのは、WordPressとMySQLのいわばコンビネーションプレーによるものなのです。

データベースは契約しているレンタルサーバーの管理画面より作成できます。この記事ではロリポップサーバーでMySQLを作成する方法を解説します。

 

①ロリポップサーバーユーザー専用ページ

「データベース」>「作成」をクリックします。

datebase1

 

②データベースの作成

データベースを新規作成するにあたって、必要な事項を下のように入力していきます。

datebase2

データベース作成時に入力する内容

  1. データベースを作成するMySQLサーバーを選択(どれを選んでもOK)
  2. データベース名
  3. 接続パスワード

全ての情報を入力後、「作成」ボタンをクリックするとデータベースを作成できます。ここで入力したデータベース名やパスワード名などの情報は、後ほどWordPressの設定を行う際に利用するので、控えて大切に保管しておきましょう。

データベースの作成方法はレンタルサーバーごとに異なるため、契約中のサーバーのサポートページをご参照ください。ここでは大手レンタルサーバー2社のサポートページのリンクをご案内します。

 

STEP2:WordPressのファイル一式をダウンロード

データベースの準備が完了したら次にWordPress公式サイトにアクセスし、ファイル一式をダウンロードする必要があります。ダウンロードの手順を解説します。

 

WordPress公式サイト

公式サイトページ右上の「WordPressを入手」ボタンをクリックします。

wordpress download1

 

②「WordPressを入手」のページ

ページを少し下へスクロールしていくと、ちょうど中間あたりに青色の「ダウンロード」ボタンがあるので、クリックします。

操作後、WordPressファイルのダウンロードが開始されます。

wordpress download2

 

③WordPressファイルのダウンロード完了

以下の画面が表示されれば、WordPressファイルのダウンロードは成功です。

wordpress download3

WordPressファイルはZIP形式に圧縮されているため、あらかじめ解凍しておきましょう。

 

STEP3.WordPressのファイルをサーバーへアップロード

次にWordPressのファイルをサーバーへアップロードします。ファイルのサーバーアップ後は、インターネットを介してブラウザからWordPressを操作できるようになります。

ここでサーバーへファイルをアップロードするために使用するのが、FTPソフトです。FTPソフトを使えばPCとサーバーの間でファイルをやり取りできます。WordPressファイルのデータ容量は非常に大きいため、FTPソフトのなかでも、データ転送速度の速いFileZilla(ファイルジラ)」を利用するのがおすすめです。

FileZillaの基本的な使い方については、こちらの記事をご覧ください。

こちらの記事をお読みいただければ、FileZillaのインストールの方法や基本操作が理解できます。以降ではFTPソフト「FileZilla」を使った、WordPressファイルのサーバーアップの方法を解説します。

 

①FileZilla管理画面

PCにダウンロードしたWordPressファイル一式を全て選択後「公開フォルダ」へとドラッグ&ドロップします。この操作のみで、ファイルのアップロードがスタートします。

server-upload2

「公開フォルダ」へWordPressファイルがアップロードされました。

install1

 

用語解説:公開フォルダ「公開フォルダ」とは、公開するWebサイトのデータを管理しておくフォルダのことです。独自ドメインをレンタルサーバーに設定する際、一緒に作成します。ロリポップサーバーでは「独自ドメイン設定」の画面で、公開フォルダの名前を確認できます。

install2

 

STEP4.WordPressとデータベースを接続

次にWordPressとデータベースを接続します。

 

①WordPressへアクセス

独自ドメインをURLバーに入力してサイトへアクセスすると、以下のセットアップ画面が表示されます。「さあ始めましょう」のボタンをクリックしましょう。

install3

 

②データベースの情報入力ページ

データベースの情報を以下のように入力していきます。

datebase1

  1. データベース名
  2. ユーザー名
  3. パスワード
  4. ホスト名

以上の内容を入力後「送信」ボタンをクリックしましょう。

 

③データベースとの接続完了

WordPressにデータベースが接続されると、以下の画面が表示されます。

datebase2

「インストールを実行」をクリックすると、WordPressのインストールページへと遷移します。

 

STEP5.WordPressのインストール

WordPressをインストールする方法を解説します。

 

①情報入力のページ

ここではWordPressの初期設定として、以下の内容を入力します。

install1

  1. サイト名
  2. ユーザー名
  3. パスワード
  4. メールアドレス

以上の4つを入力後、ページ下部の「WordPressのインストール」をクリックするとインストールが開始されます。

ここでWordPressの情報入力について、補足説明します。

 

ユーザー名やパスワードについて

ここで入力するユーザー名・パスワードは、WordPressへログインする際に必要になるものです。 先ほど設定したサーバーのユーザー名やパスワードとは異なりますので、混同しないように区別して保管しておきましょう。

 

メールアドレスについて

入力したメールアドレスは「WordPressの管理者用メールアドレス」に設定されます。

管理者用メールアドレスには、以下のタイミングでWordPressから通知が届きます。

  • WordPressのインストールが完了したとき
  • WordPressのバージョンアップが完了したとき
  • 投稿した記事にコメントがついたとき

設定するメールアドレスはいつも使っているもので構いません。また管理者メールアドレスは後からでも、WordPressの管理画面で変更ができます。

 

②インストール成功

インストールが成功すると以下のページが表示されますので「ログイン」をクリックします。

 finish

 

③ログイン画面

WordPressのログイン画面に遷移したら、先ほど設定したユーザー名・パスワードを入力して「ログイン」ボタンをクリックします。

install2

 

④WordPress管理画面

この画面が開いたらWordPressのインストールは成功です。

kanri

 

独自ドメインのSSL化の手順を解説

WordPressのインストール後は、デザインのカスタマイズや記事の作成などやることがたくさんありますが、まず先にやっていただきたいこととして「独自ドメインのSSL化」があります。WebサイトをSSL化すると、Webサイトと閲覧するユーザーとのやりとりを暗号化できます。

SSL化のメリットはサイトを利用する際の安全性が高まることです。たとえばログイン情報や個人情報といった重要な情報をユーザーとやり取りする際に、その通信を暗号で行うことで外部への情報漏れを防げます。

SSL化されていないサイトは、下のようにURLのバーに「保護されていない通信」と表示されています。

 

SSL1

上のように、サイトを安心して利用できる状態ではないことが、サイト訪問者にも即座に伝わってしまいます。これはサイト運営をしていくうえで不利となってしまうため、WordPressのインストール後は先に独自ドメインのSSL化を行いましょう。

ここからは独自ドメインをSSL化する方法を解説します。

 

①トップページ

「セキュリティ」>「独自ドメインのSSL化」をクリックします。

SSL

 

②独自SSL(無料)の画面

「SSL保護されていないドメイン」のタブを選択後、SSL保護をしたいドメインにチェックを入れます。次に「独自SSL(無料を設定する)」ボタンをクリックしましょう。

SSL2

 

③独自SSL設定作業中

以下のようにSSL設定を指定したドメインの横に「SSL設定作業中」という表記が表示されます。

SSL3

SSL設定作業中と表示されてから、およそ5分ほどで独自ドメインのSSL化が完了します。

SSL4

 

④WordPress側の設定

独自ドメインのSSL設定が完了した後は、WordPress側でも設定が必要ですWordPressの管理画面左のメニューから「設定」を選択し、「一般」をクリックします。

SSL5

 

⑤WordPress一般設定の画面

WordPressアドレス・サイトアドレスの「http」「https」へ変更します。

SSL6

アドレスの変更後は画面を最下部までスクロールし「変更を保存」ボタンをクリックします。

SSL7

 

⑥ログイン画面

変更を保存するとログイン画面に遷移します。通常通りにログインして管理画面へ入り直しましょう。

22

 

⑦管理画面

管理画面左上の「家アイコン」をクリックして、サイトのトップページへと移動します。

SSL9

 

⑧SSL化完了

再度管理画面を開き、URLバーを見てみましょう。「保護されていない通信」の文言がなくなり、南京錠のアイコンが表示されていることを確認してください。

SSL8

SSL化が完了すると、サーバーとPCとの間でやり取りされる情報は暗号化されます。

 

まとめ

この記事では手動でWordPressをインストールする5つのステップを解説しました。

  1. データベース(MySQL)を作成する
  2. WordPressのファイル一式をダウンロード
  3. WordPressのファイルをサーバーへアップロード
  4. WordPressとデータベースを接続
  5. WordPressをインストール

以上の手順で進めることにより、WordPressのWebサイトを作成できます。

記事を読みながらWordPressの手動インストールにチャレンジしてみてください。自分で手を動かすことで、WordPressとデータベースの役割や関係性といった仕組みの部分を理解できると思います。

WordPressのサイトを安全に運用する際に必要となる「SSL化」についても、記事の後半で解説していますので併せて実施してみてくださいね。

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