この記事は大学に通いながらZeroPlus Gateを受講してくださった大倉悠平さんのインタビュー記事です。
ZeroPlus Gateとは
インタビューに応じてくれた方
大倉悠平 さん
大学で課題をするためにしかPCを使えていないことに勿体無さを感じる。IT需要の増加とコロナ禍ということもあり、パソコン1つで仕事ができるプログラミングに興味を持つ。プログラミングスクールでバックエンドを学習したが、スキルを活かしきれていないためフロントエンド領域の学習を開始。プログラミング学習という自己投資が評価され内定を獲得。現在は大学在学中に案件を取ることを目標にフロントエンド領域の学習を継続している。
目次
パソコンひとつで出来る手軽さに惹かれてプログラミングをはじめてみました。
──まず初めに大倉さんがプログラミングを始めた理由を教えてください!
私は大学の課題でパソコンを使ってレポートを提出する機会がよくあります。しかし、パソコンを課題の提出のためにしか使っていないことに勿体なさを感じました。
そこで、IT需要が増加している社会状況やコロナ禍ということもあって、外出しなくても仕事ができるプログラミングに興味を感じたことがきっかけです。
文系の大学で周りにプログラミングを教えてもらえる人がいないため、給付金を使ってプログラミングスクール「テックアカデミー」で学習を始めました。
──文系の学生がプログラミング領域に挑戦することに不安はありませんでしたか?
正直プログラミングを始めることに対して深く考えてはいませんでした。スキルが自分に合わなかったとしたらそれが分かっただけでも成長だと思います。
僕は高校のときバスケ部で活動していたのですが、受験勉強を優先するため周りより早いタイミングで引退しました。しかし、今となっては最後までやり切れば良かったと後悔しています。
そんな過去の経験から「やらない後悔をするなら、やって後悔したい」と考えるようになりました。それから新しい挑戦へのハードルが下がったと感じています。
やらないで後悔はしたくない。0円だから手軽に挑戦できました!
──テックアカデミーを受講をしていたにも関わらず、ZeroPlus Gateを受講したきっかけを教えてください。
テックアカデミーではバックエンド領域を学習していました。
バックエンド領域は自分が作ったシステムが目に見えないため、このスキルをどう活かしていくのかイメージが湧かず、もどかしさを感じました。
そこで、paizaラーニングという動画学習サイトでフロントエンド領域の学習も進めてみたのですが、自分の学習スタイルと合わなくて挫折しかけていました。
そんな中、SNSでZeroPlus Gateの存在を知りました。一度の挫折で諦めるくらいなら、ZeroPlus Gateでもう一度フロントエンド領域に挑戦しようと思いました。
なによりZeroPlus Gateは0円なので挑戦しやすかったです!
──プログラミング学習サービスが複数存在する中で、ZeroPlus Gateを受講する決めてはありましたか?
受講したきっかけは2つあります。
1つ目はTwitterを見ていてZeroPlusが楽しそうだと感じたからです。自分の周りにも一緒に学習を進める仲間ができたら素敵だなと感じました。
2つ目はメンターがついていることです。先ほども話しましたがpaizaラーニングにはメンターがついておらず挫折しかけていました。ZeroPlus Gateには専属のメンターがついてくれてエンジニアへの質問も無制限に対応していることに安心感を感じました。
──受講を始めた時はZeroPlus Gateにどのような印象を感じましたか?
動画を視聴する「クラストリーム」が使いにくかったです笑
サービスがリリースされた直後だったからかもしれませんが、動画教材がどこにあるのかわかりませんでした。
今はそれらが改善されてより学びやすい環境になっていることと思います!
本当に1ヶ月でWeb制作が出来るようになりました!
──ZeroPlus Gateの受講を終了し大倉さん自身が感じた成長や変化はありますか?
1番の成長は自分の力でWebサイトが作れるようになったことです。
受講前は1ヶ月でサイトが作れるようになるとは思っていませんでした。
サイトを作れるだけでなく、emmetというショートカットを使って素早くサイトを作れるようになっていることも大きな成長だと思います。
──ZeroPlus Gateを通じて成長・変化できた要因を教えてください!
要因は3点に尽きると思います。
1つ目はメンターの存在です。毎週1時間の面談で進捗の管理をするだけでなく、今後のスケジュールやキャリアの作り方まで親身に話をしてくださいました。そのおかげで、毎週高いモチベーションで学習を進めることができました。
2つ目は質問無制限の環境です。プログラミングを学習していると必ずエラーでつまづきます。自分の力だと数時間悩んでしまうような内容をプロのエンジニアに質問することで、スムーズに学習を進めることができました。
3つ目はわかりやすい学習教材です。Visual Studio Code(プログラムを書くエディタ)の使い方からサイト制作のゴールまでが明確なカリキュラムになっています。学習中の自分にはどの知識が足りていないのか想像できて、スムーズに学習を進めることができました。
さらなる高みを目指して、フリーランス特化型スクール「ZeroPlus」への入学を決意しました!
──ZeroPlus Gateを卒業し今後の動きを教えてください。
プログラミングスキル獲得への自己投資が評価され企業から内定をもらうことができました。ですので大学を卒業したらそちらの企業へ就職する予定です。
それまではフリーランス特化型スクールのZeroPlusでフロントエンドの学習を継続し、大学在学中に案件をこなせるようにしていきたいと思っています。
──今受講している方、これからプログラミングを学習している方へアドバイスをください!
学んだことが100%自分のキャリアへと活かされることはないと思います。しかし、経験したということが大事。挑戦したという事実が大切です。
1つの挑戦が次の挑戦への架け橋となります。最初は動画のコードを意味もわからずコピペしているだけでも大丈夫です。慣れてきたら、なぜこのプログラムが使われているのか考えてみましょう。仮にプログラミングが自分自身のキャリアに活きなかったとしても、問題解決能力や思考力が別の形で活きてくると思います。
また、私はなんで最初からZeroPlusで学び始めなかったんだろうと後悔しています。質問できる環境はどのスクールでも大差ないと思いますが、コミュニティの強さや運営の暖かさが全然違います。
孤独感を全く感じずに生徒同士でスキルを高めることができます。費用面などで不安を感じている方は是非無料のZeroPlus Gateから始めてみてください!
以上が大倉悠平さんのインタビューでした。
ZeroPlus Gateは常にサービスを見直し学習しやすい環境になるよう変化を続けています。これからプログラミングやWeb制作を始めてみたい方はぜひ参考にしてください。
ZeroPlus Gateの紹介
ZeroPlus Gateとはたった30日間で、Webサイトを作る技術が身につくプログラミングキャンプです。
ZeroPlus Gateの3つの特徴を紹介します。
- 現役エンジニアが作成したカリキュラムを完全無料で学習可能
- 毎週1時間メンターとの1on1面談
- 本格的なWebサイトが作れるように専属のメンターが徹底サポート!(質問は無制限)
30日という短期間で信頼できるメンターと二人三脚になり、Webサイトを制作できるスキルを掴み取れます。
プログラミングが自分に向いているかわからず、一歩踏み出して挑戦するのが不安に思う方もご安心ください。
プログラミングキャンプZeroPlus Gateは完全無料のサービスです。
ZeroPlus Gateに興味を持ってくださった方は、「ZeroPlus Gate公式サイト」よりお申し込みください。