デザインを本で勉強したいと考えている人は少なくないでしょう。しかし、デザインには学ぶべき知識が膨大にあり、それに関連する本も数多く出版されています。
デザインについて学ぶなら、デザインの基礎となる以下の知識をまずは押さえましょう。
- 配色
- レイアウト
- タイポグラフィ
デザイナーを目指すなら、上記に加え、PhotoshopやIllustratorなどのツールの使い方や、コピーライティングの知識も必要です。
この記事では、デザイン初心者・中級者の学習におすすめの本を紹介します。あなたが特に伸ばしたい部分や現在のレベルに合わせて、学習を進めやすい本を選んでください。
- デザイナーを目指している人
- デザイナー初心者から一歩進みたい人
- デザイナーではないけどデザインの知識が必要な人
- 配色を学びたい人
- レイアウトを学びたい人
- タイポグラフィ・フォントについて学びたい人
- DTPデザインについて学びたい人
- Photoshop・Illustratorの使い方を学びたい人
- コピーライティングを学びたい人
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目次
デザイン未経験者におすすめの本4選
デザインに関する知識は幅広いため、何から学習すべきかわからない人も少なくないでしょう。そのような人は、まずはデザインの基礎から学んでいくのがおすすめです。
ここでは、デザインの基礎を学べる本を紹介します。デザイナー志望の人や、デザイナーではないけどデザイン業務を行わなければならない人はぜひ参考にしてください。
1.なるほどデザイン
デザイン未経験者が1からデザインを学ぶなら、この本がおすすめです。デザインの基礎知識を、豊富な画像やイラストで学習できます。文章での説明は少なく、視覚的にわかりやすく解説してくれているのもありがたいポイントです。
この本で学習すれば...
- デザインの目的を理解できる
- デザインの良し悪しを理解できる
- デザイナーに必要な能力を理解できる
最後まで読み切れば、デザイナーに必要な能力を理解して、「センスがいい!」と感じるデザインを作れるようになります。デザインを学ぶ最初のきっかけとしても大きく役立つので、ぜひ使ってみてください。
2.ノンデザイナーズ・デザインブック
「デザイナーではない人のためのデザイン本」としては、この本がおすすめです。デザイン作業をするのは、場合によってはデザイナーだけではありません。仕事や学校でどうしてもデザイン作成が必要なとき、この本は大いに役立つでしょう。
この本で学習すれば...
- デザイン4原則の基礎と活用方法を学べる
- 配色についての知識を学べる
- フォント・タイポグラフィの知識を学べる
この本はデザイナー以外の人に向けて書かれたものですが、デザインの基礎を学ぶという意味ではデザイナー志望の方にもおすすめです。「デザインってそもそもなんだろう?」くらいの段階なら、この本を使って学習してみてください。
3.やってはいけないデザイン
不慣れなデザインを作成していると陥りがちな「なんとなくダサい」デザインを回避したいなら、この本がおすすめです。デザインの経験が浅い人によくある失敗に焦点をあてて、改善するための知識を学べます。
この本で学習すれば...
- 「素人くささ」を払拭するデザインテクニックを学べる
- 配色・レイアウト・フォントなど、それぞれのNG例と改善策を学べる
- デザインの「ここがダメ!」「ちょっと惜しい!」の視点を学べる
この本にはデザイナー以外の人がデザインを作るときに役立つ内容が盛り込まれているため、有意義な学習ができるでしょう。デザインのNG例と改善策に加え、物足りなさについても解説しています。初心者から一歩進みたい方にもおすすめです。
4.デザイナーじゃないのに
「デザインを作成できるようになりたいけど、基礎知識や専門用語を覚えるのに手一杯...」という人にはこの本がおすすめです。マンガ形式でデザインの基礎を学習できますが、難しい単語や専門的な知識は出てこないので初心者でも安心して学べます。
この本で学習すれば...
- デザインを上手に作るための知識を学べる
- デザインがダサく感じる理由を学べる
- ターゲットに合わせたデザインの決め方を学べる
デザイナー以外の人でも、会社のチラシや広告、プレゼン資料など、デザインに触れる機会は少なくありません。「デザイナーじゃないのにデザイン業務をしなければならない」という状況でストーリーが進んでいくので、親近感を持つ人も多いでしょう。デザイン初心者がデザインの基礎を知るには最適な1冊です。
配色デザインを学べる本7選
配色は、デザインの中でも重要な要素です。センスが必要なものと思われることも多いですが、配色がうまく決まるかどうかは法則があります。その法則を理解すれば、誰でもセンスのよい配色ができるようになるでしょう。
ここでは、配色を学べる本を紹介します。配色をマスターして、洗練された印象を与えるデザイン作成を目指しましょう。
- 初心者向け1.いろいろな、いろ。配色に着目したデザインレイアウトの本
- 初心者向け2.配色デザイン良質見本帳 イメージで探せて、すぐに使えるアイデア集
- 初心者向け3.見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色
- 初心者向け4.やさしい配色の教科書
- 中級者向け1.配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本
- 中級者向け2.配色デザイン インスピレーションブック Ⅲ
- 中級者向け3.配色デザイン見本帳 配色の基礎と考え方が学べるガイドブック
初心者向け1.いろいろな、いろ
配色の知識を理解して、センスのよいデザインを作りたい人にはこちらの本がおすすめです。この本で勉強すれば、なんとなく配色を決めるのではなく、情報を伝えるための手段としての配色が理解できるようになります。
この本で学習すれば...
- 色についての基礎知識を学べる
- デザインのイメージに合わせた配色の決め方を学べる
- デザインの客観的な見え方を学べる
配色に悩んでいる人には、この本が大きく役立つでしょう。配色を上手にできるようになれば、あなたのデザインをさらに進化させることができます。初心者から脱却するために、この本で配色を学んでみてはいかがでしょう。
初心者向け2.配色デザイン良質見本帳
配色のイメージがわかない人にはこちらの本がおすすめです。優れた配色デザインをしている見本を紹介しているので、デザインのヒントを得られます。
この本で学習すれば...
- 配色デザインのアイデアを学べる
- 配色を上手に決めているデザインを見つけられる
- 配色に悩んだときのヒントを得られる
自分のデザイン作成にはもちろん、クライアントとの打ち合わせでイメージをすり合わせることにも役立ちます。ただデザインの見本を羅列しているだけでなく、デザインの一部として配色の基礎知識の解説があるのもおすすめのポイントです。良質な配色デザインを、目で見て学んでください。
初心者向け3.見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色
「どうしても配色がわからない」とお悩みの人には、こちらの本がおすすめです。たった3色でセンスよく見せる配色のポイントを解説しているため、配色が苦手でも学びやすいでしょう。
この本で学習すれば...
- 3色でまとまる配色のコツがわかる
- テーマと雰囲気ごとにおすすめの3色が見つかる
- 色の面積比、色配分についても学習できる
本の中で紹介されている3色について、実際のデザイン例を記載していることもポイント。「このデザインが3色でできてるの!?」と目から鱗の1冊です。3色配色をマスターして、配色の悩みから卒業しましょう。
初心者向け4.やさしい配色の教科書
配色ルールを学ぶなら、この本がおすすめです。多岐にわたる配色の中から、最初に覚えるべき最低限の知識を厳選して解説しているので、初心者にもわかりやすい内容となっています。
この本で学習すれば...
- 配色ルール知ることができる
- 配色の心理的効果と視覚効果がわかる
- 実践的な配色の決め方を学べる
初心者向けに解説された内容が多い本ですが、実践的な知識も身に付けられます。初心者から次のステップに進みたい人にもおすすめです。
中級者向け1.配色アイデア手帖 世界を彩る色と文化 めくって旅する新しいデザインの本
世界各地のあらゆる場所をイメージした配色ができるようになりたい人にはこの本がおすすめです。「気球に乗って世界一周しているように」というコンセプトをもとに作られているので、まるで配色を探す旅に出ているような気分で勉強できます。
この本で学習すれば...
- 配色デザインのイメージを手に入れられる
- 世界のデザインに使用されている配色を学べる
この本は自分のイメージにぴったりな配色を探すのにおすすめです。基礎的な部分の解説はあまりないので、配色についての理解が進んできた頃に使用するとよいでしょう。
中級者向け2.配色デザイン インスピレーションブック Ⅲ
メインカラーが決まっているときの配色について学ぶなら、この本がおすすめです。「レッド」「オレンジ」「イエロー」「グリーン」「ブルー」「パープル」「ピンク」「ベージュ&ブラウン」「モノトーン」「メタル」の10カラーとトーン別の配色例も紹介しているので、イメージを掴みやすいでしょう。
この本で学習すれば...
- メインカラーが決まっているときの配色のコツがわかる
- 配色サンプル探せる
- 配色デザインのアイデアのヒントを得られる
デザインの例を見つけるための辞書として使うのもおすすめの使い方です。基礎を身につけるための解説というよりデザイン例を紹介している本なので、カタログ的な使い方をするとよいでしょう。
中級者向け3.配色デザイン見本帳 配色の基礎と考え方が学べるガイドブック
配色の基礎を学びながら、サンプルを使ってイメージを膨らませたい人にはこの本がおすすめです。章ごとに少しずつ配色理論を掘り下げていくので、理解を深めやすいでしょう。
この本で学習すれば...
- 色の基礎知識を学べる
- 配色の基本を学べる
- 配色を実践できる
色の知識から配色の実践まで一貫して学べるのが、この本の特徴です。章ごとに、以下のような知識を学べます。
- 第一章:「色のしくみ」「色相・彩度・明度」「色の特性」
- 第二章:「同一色相配色」「類似色配色」「トーン配色」「アクセントカラー」「コンプレックスハーモニー」
- 第三章:「レトロモダン」「エコロジー」「トラディショナル」「ノスタルジック」
さらに配色作成チャートも掲載しているため、実践練習にもうってつけです。デザインスキルを飛躍的に高めたい方はぜひ使ってみてください。
レイアウトデザインを学べる本5選
レイアウト(配置)は、あらゆるデザインの根幹をなす知識です。どこにどの要素を配置するかによって、デザインはよいものにも悪いものにも変化していきます。レイアウトには基本的なルールが存在するので、よいデザインを作るために学習していきましょう。
ここでは、レイアウトについて学べる本を紹介します。
- 初心者向け1.レイアウト基本のき
- 初心者向け2.レイアウトデザイン見本帳
- 初心者向け3.けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本
- 中級者向け1.レイアウト・デザインの教科書
- 中級者向け2.[デザイン技法図鑑]ひと目でわかるレイアウトの基本。
初心者向け1.レイアウト基本の「き」
レイアウトを論理的に把握したい人にはこの本がおすすめです。文章の解説だけでなく、図解で直観的に理解できるように工夫されているので、学習しやすいでしょう。文字組や約物(記号)の使い方に加え、配色についても学べます。
この本で学習すれば...
- レイアウトの基礎的な知識を学べる
- 文字組や役物の使い方がわかる
- 配色テクニックが身につく
この本を読みこなせば、レイアウト作成のスキルはぐんぐん伸びていくでしょう。基礎をしっかり学んで、脱初心者を目指しましょう。
初心者向け2.レイアウトデザイン見本帳
レイアウトについて、小手先のテクニックよりも本質的な知識を知りたい人にはこの本がおすすめです。レイアウトが与える心理的な効果や「そのレイアウトにする意味」まで理解することができます。
この本で学習すれば...
- レイアウトの本質的な知識を学べる
- 文字や写真などによる基本的なレイアウト技術が身につく
- レイアウトデザインにおける心構えがわかる
レイアウトは見た目をきれいにするためのものだと思われがちですが、デザインには必ず「そうしている意味」があります。これを理解できるようになれば、デザイナーとしては一歩先に進んでいるといえるでしょう。「なぜそのレイアウトなのか」という視点を身につけるのに、この本は最適です。
初心者向け3.けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本
余白について学習したい人は、この本がおすすめです。レイアウトにおいて余白は重要な要素ですが、その重要性について解説している本はあまりありません。この本を使って学習すれば、余白も持つ重要性を理解し、より進化したデザインを作れるようになるでしょう。
この本で学習すれば...
- 余白の重要性を理解できる
- 上手な余白の使いこなし方がわかる
- 「悪くはないけどイマイチ」なデザインから進化させる方法がわかる
余白部分は、「何もない部分」です。しかし、デザインを通して情報を伝えるためには、その「何もない部分」が非常に大きな働きを持ちます。余白部分を上手に使いこなして、あなたのデザインをより洗練されたものに進化させていきましょう。
中級者向け1.レイアウト・デザインの教科書
レイアウトの基本から応用まで、現場で使えるテクニックを知りたい人にはこの本がおすすめです。基本的なレイアウトのルール解説に加え、豊富なレイアウトの実例も紹介されているので、初心者はもちろんレベルアップしていきたいデザイナーにも使ってほしい1冊です。
この本で学習すれば...
- レイアウトを追求する目的を理解できる
- レイアウトの基本ルールを学べる
- レイアウトの応用テクニックが身につく
レイアウトの基本では、デザイン4原則のような基礎的な部分から、優先順位や目線誘導、黄金比・白銀比など少し発展した知識まで解説しています。その後の応用編では様々なテクニックを使ってよりレイアウトを洗練させる方法を紹介。技術はもちろん、レイアウトを作るときに必要なターゲット・コンセプトの洗い出しなど、デザイナーとして大きく成長するためのスキルを身につけられるでしょう。
中級者向け2.[デザイン技法図鑑]ひと目でわかるレイアウトの基本。
レイアウトについて、「文章で説明されてもよくわからない」という人にはこの本がおすすめです。デザインの基本的なセオリーやテクニックを視覚的に理解できるように解説しているため、文章が苦手な人でも学習しやすいでしょう。
この本で学習すれば...
- レイアウトの基礎知識・テクニックが身につく
- 文字や写真、イラストなど役割と使いこなすポイントがわかる
- 配色についても学べる
配置のテクニックに加え、文字や写真、イラストの持つ役割を知ることができます。さらに使いこなすためのポイントも解説されているため、デザインの実力を上げていけるでしょう。基本的な部分を押さえるのはもちろん、そこから少しレベルの高い部分に触れられるのがこの本のおすすめポイントです。
文字のデザインを学べる本6選
デザイン作成には、文字(テキスト)が欠かせません。テキストのデザインを整えることをタイポグラフィといいます。
タイポグラフィでは、以下のような作業を行います。
- テキストの行間の調整
- 見出しや本文など、テキストの位置調整
- フォントの調整
しかしタイポグラフィはかなり奥深いため、しっかり学習する必要があります。
ここでは、フォントやタイポグラフィについて学べる本を紹介します。テキストでのデザインをマスターして、見る人に伝わるデザインを作れるように学習していきましょう。
- 初心者向け1.ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本
- 初心者向け2.レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方
- 初心者向け3.[改訂版]実例付きフォント字典
- 初心者向け4.となりのヘルベチカ
- 中級者向け1.タイポグラフィの基本ルール ―プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック―
- 中級者向け2.文字のレイアウトで魅せる広告デザイン
初心者向け1.ほんとに、フォント。フォントを活かしたデザインレイアウトの本
フォントを選ぶ力を伸ばしたいなら、この本がおすすめです。配色やレイアウトと違って、フォントの選択には明確なルールが存在しません。そのため、最適なフォントを選ぶための選択肢を持つには、フォントの選択が優れているデザインを見ることが大切です。
この本で学習すれば...
- 書体の基礎知識・イメージマッピングを学べる
- 状況に応じた書体の向き・不向きがわかる
- デザインをより進化させるためのポイントがわかる
フォントを選ぶ力は、デザイナーには欠かせないものです。どのフォントがどんなときに効果的なのかを知って、デザインのレベルを上げていきましょう。
初心者向け2.レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方
文字と文字の間のスペースについて学習するなら、この本がおすすめです。そもそもレタースペーシングについて、重要性を意識できている方は多くないでしょう。この本を使って学習すれば、レタースペーシングの基礎や実例を見ながらの分析、最後には練習問題も用意されているので、より実践に近い形でタイポグラフィを学習できます。
この本で学習すれば...
- レタースペースの基礎知識を学べる
- デザインにおけるスペーシングの視点を学べる
- スペーシングの実例を見て学べる
感覚的に調整してしまいがちなレタースペーシングについて、論理的に解説しているのがこの本の特徴です。文章だけでなく、図解も豊富にあるため、視覚的にも理解しやすくなっています。レタースペーシングを学んで、文字で人を引きつけるデザインを作れる技術を身につけましょう。
初心者向け3.実例付きフォント字典
「フォントが大事なことは知ってるけど、実際にどんなフォントがあるのか知りたい」という人にはこの本がおすすめです。
この本で学習すれば...
- 幅広いフォントを使えるようになる
- フォントとその実際の使用例を知ることができる
国内の和文書体約2496種、人気の179書体とそのフォントを使用した実例を紹介しています。解説書というより、フォントの辞書として使うとよいでしょう。
初心者向け4.となりのヘルベチカ
欧文フォントの特徴を知りたい人には、この本がおすすめです。フォントを擬純化するという斬新な切り口の本で、マンガを通して学習できます。キャラクターの特徴・性格がフォントと関連したものになっているので、楽しく・面白く学習を続けられるでしょう。
この本で学習すれば...
- 欧文フォントの特徴を知ることができる
- 書体の成り立ちを学べる
- 上記をマンガで学べる
作中のストーリーは、デザイナーが失踪した会社でデザイン未経験の主人公が不慣れながらもロゴデザインと向き合っていくというもの。勉強になるだけでなくマンガとしても面白いので、ぜひ学習に取り入れてみてください。
中級者向け1.タイポグラフィの基本ルール ―プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック―
タイポグラフィを究めるなら、この本がおすすめです。基本的なルールに加え、デザインの現場で活用できるテクニックも学べます。
この本で学習すれば...
- タイポグラフィの素材を理解できる
- 9つの基本的なレイアウトパターンを学べる
- 書体の選び方と演出スタイルを学べる
タイポグラフィの基本となる知識に加え、実践的な技術も見つけられるのがこの本の特徴です。発展的な技術として、最終的には書体制作についても学習できます。デザイナーのみならず、アートディレクターやフロントエンドエンジニアにも役立つ内容が盛り込まれています。
中級車向け2.文字のレイアウトで魅せる広告デザイン
「文字をどこに配置すればいいのか」で悩んでいる人には、こちらの本がおすすめです。文字同士を重ねたり、囲みを作ったりなどの文字のデザインに関係するアイデアを得られます。文字に注目を集めるようなデザインを作ることで、ターゲットを効果的に誘導する方法を学習していきましょう。
この本で学習すれば...
- デザインに幅を持たせる文字のあしらいテクニックを学べる
- 見出しや本文のレイアウトを学べる
- 文字のデザインを上手に活用している事例を見て学べる
デザインをより洗練されたものに仕上げ、ターゲットに刺さるものにするためには文字にこだわることも大切です。どんな装飾を文字に加えればよいか、この本で学んでみましょう。文字のデザインをうまくできるようになれば、あなたのデザインスキルは格段に伸びるはずです。
DTPデザインを学べる本4選
DTPデザインとは、雑誌やチラシ、ポスター、パンフレットなど、紙媒体におけるデザインのこと。他の媒体にはない特徴があるので、DTPをメインに書かれた本で学習するのがおすすめです。
ここでは、DTPデザインを学べる本を紹介します。レイアウトや印刷など、専門的な知識を学んでいきましょう。
1.1枚デザインの構図とレイアウト
ポスターやチラシのデザインを行う人には、この本がおすすめです。クリックで様々なページにジャンプできるWeb媒体と違い、紙媒体はそのページだけで情報が完結するように設計しなければなりません。そのようなときに使用する構図を実例で確かめられるのが特徴です。
この本で学習すれば...
- ポスターやチラシなど1枚デザインの構図を学べる
- 写真を大きく目立たせたり、対比したりなどのテクニックを学べる
紙媒体でのデザイン・レイアウトを学んで、人の目に止まるポスターやチラシを作れるようになりましょう。
2.デザイナーズハンドブック レイアウト編
DTPデザインでのレイアウトを学びたい人には、この本がおすすめです。フォントの調整や画像のトリミングなど、デザインの初歩的な部分を学べます。イラストが豊富に使用されているので、見た目も楽しく学べるでしょう。
この本で学習すれば...
- レイアウトの役割、媒体ごとのレイアウトの特徴がわかる
- 文字のデザインや画像の処理などのポイントがわかる
- 実際のレイアウトを見て学べる
この本は、DTPデザイン未経験者の最初の一歩としておすすめの1冊です。レイアウトについて最低限知っておきたい基本とルールを学べます。作例や実例も豊富に用意されているため、「よいレイアウト」のイメージも掴みやすいでしょう。
3.デザイナーズ ハンドブック―これだけは知っておきたいDTP・印刷の基礎知識
DTPデザインに関して、印刷物をデザインする時の基本を学びたい人にはこの本がおすすめです。書体や色、校正ルールなど、印刷物ならではの原則がまとめられています。さらにデザインの基礎についての解説もあるので、入門書としても使いやすいでしょう。
この本で学習すれば...
- デザイナーの仕事内容と必要なものがわかる
- 文字と配色、画像についての基礎知識がわかる
- ページもの・広告もの・企画もの・印刷と製本について学べる
紙媒体でのデザインは、印刷作業を必ず行います。そのため、デザインのサイズや媒体を構成する要素の名前なども覚えておきましょう。この本では印刷までの流れも解説しているので、これから出版業界などで働く人にも役立つ1冊です。
4.誰も教えてくれないデザインの基本
「学校で教わらないデザインの基本」を学ぶなら、この本がおすすめです。デザイン作成に必要な文字組や配色、レイアウトの作り方まで幅広く解説しています。さらに印刷の知識や、リトルプレス(自費出版のこと)のやり方まで学べるので、初心者にも現役デザイナーにも役立つ1冊です。
この本で学習すれば...
- 文字・画像・配色の基本を学べる
- レイアウト作成のポイントがわかる
- リトルプレスのやり方を学べる
この本は、DTPデザインについて、基礎の部分から出版まで一貫して解説しているのが特徴です。また、ダイアグラム、インフォグラフィックなど、図解のやり方についての解説もあるので、様々なデザインの手法を身につけられます。
Photoshopの使い方を学べる本5選
Photoshopは、画像の加工・編集を行うためのツールです。ほとんどのデザインの現場で使用されているので、デザイナーを目指す方は絶対に学んでおきましょう。
ここでは、Photoshopの使い方を学べる本を紹介します。
1.独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック
Photoshopを使ったことがなく、これから学び始める人にはこの本がおすすめです。「レイヤー」「フィルター」「ツール」の3つの機能について解説されています。最低限の機能をしっかり押さえられる内容になっているので、初心者でも学びやすいでしょう。
この本で学習すれば...
- Photoshopの基本的な操作方法を学べる
- フォトグラファー向け実践練習ができる
- デザイナー向け実践練習ができる
初心者向けの内容がメインですが、実践練習を通して現場で使える技術を身につけられることも特徴的です。特にデザイナーとしての実践練習は、すべてできるようになればかなりのスキルアップを望めます。Photoshopを使いこなして、初心者脱却を目指しましょう。
2.Photoshop よくばり入門 CC対応
動画や電子版で閲覧したい人には、この本がおすすめです。基本的な操作方法と、写真をよりきれいに見せるためのテクニックを学べます。本の後半ではプロが実際に行っている技術まで学べるため、質の高い技術を学びたい人にぴったりの1冊です。
この本で学習すれば...
- プロレベルの写真加工・編集技術が身につく
- 写真の魅力を最大限に伝えるテクニックが身につく
- レタッチを効率的に行うための技術が身につく
練習用のファイルが付属しているので、各レッスンで使用する写真素材をダウンロードできます。さらに解説動画もついているので、本だけでわかりにくかった部分は動画で学び直すこともできます。学習しやすさでいえば、この本はかなりおすすめの1冊です。
3.Photoshopレタッチ[伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本
Photoshopの技術の中でも、レタッチを重点的に学習したいなら、この本がおすすめです。レタッチとは、被写体をはっきり映し出して、作品の主役を明確にする技術のことです。レタッチの本質を学ぶことで、現場で活躍するプロの考え方を理解することができます。
この本で学習すれば...
- Photoshopの基本操作を学べる
- レタッチの考え方とテクニックが身につく
- ビジュアルメイキングのやり方がわかる
画像の編集や加工において、レタッチは重要な意味を持つテクニックです。WebデザインやDTPデザインにおいても、画像がきれいな状態になっていないと美しいデザインを作れません。レタッチの本質を学んで、伝えたいことをはっきり伝えられるデザイン作成を目指しましょう。
4.#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン
理論や法則などを細かく学習するというより、手軽さを求めたい人にはこの本がおすすめです。Photoshopを使いこなすには操作方法を理解しておく必要がありますが、不慣れなツールの学習はそれだけで骨が折れるもの。この本はそんな初心者ならではの悩みを払拭できる内容となっています。
この本で学習すれば...
- スタイリッシュなデザインを作るための手軽なテクニックが身につく
- デザイン作成の上でのコツやポイントがわかる
- アイデアレシピの紹介とアレンジ作例で学べる
この本は、現場で使える技術を追求するというより、簡単な方法で楽しくデザインを作ることをテーマとしています。しかし、手軽に良質なデザインを作れるようになることはレベルアップにも役立ちます。Photoshopを効率よく使う方法を覚えて、楽しく学習していきましょう。
5.やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本
Photoshopの機能の中で、優先的に何を学ぶべきか知って効率的に学習を進めたい人にはこの本がおすすめです。全編を通して、Photoshopの全容を把握できる内容になっています。基礎的な操作の解説のあとで実践的なチュートリアルも用意されているので、手を動かしつつ学習を進められるでしょう。
この本で学習すれば...
- 「少なくともこれは知っておきたい」という操作をしっかり押さえられる
- Photoshopでできる機能とデザインにおいての役割を把握できる
- チュートリアルで実践練習もできる
Photoshopの使い方を知りたい初心者には非常におすすめの本ですが、経験のある人でも「知らなかった!」という操作を見つけられるかもしれません。効率的にPhotoshopの使い方をマスターしたい方は、ぜひ使ってみてください。
本気のあなたに全力で応えます! Webデザイナーを目指せるスクール
デザイナーに本気でなることを考えているなら、スクールに通うのもおすすめです。
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Illustratorの使い方を学べる本5選
Illustratorは、イラストの作成や編集を得意とするツールです。Photoshopと同じく、ほとんどのデザインの現場で使用されています。
ここでは、Illustratorの使い方を学べる本を紹介します。
1.Illustrator よくばり入門 CC対応
手を動かしながらIllustratorの操作を学びたい人にはこの本がおすすめです。イラストやバナー、アイコンなどの作成方法を学べます。基本的な操作方法の解説に加え、レイアウトの基礎や制作物を入稿する際のノウハウなど、現場で役立つスキルも学べるでしょう。
この本で学習すれば...
- Illustratorの基本操作を学べる
- イラストやアイコン、バナーなどの作成方法がわかる
- プロレベルのグラフィックデザインを学べる
初心者であっても、Illustratorで何かを作ってみたいという気持ちに寄り添っていることがおすすめのポイントです。3つの「よくばり」を余すことなく活用しましょう。
2.Illustratorデザインベーシック 制作に役立つ基本とテクニック
Illustratorの機能は豊富にあるため、「学びきれるか不安...」という人には、この本がおすすめです。現場で役立つ最低限の機能を厳選して、効率よく学べるようにまとめたのがこの本の特徴です。目的に合わせて最適にツールを使いこなす能力を身につけられるでしょう。
この本で学習すれば...
- Illustratorを効率よく扱うための操作スキルが身につく
- 使いこなせると便利な技術が身につく
- 現場での目的に合わせたツールの選び方がわかる
Illustratorを感覚的に使用している人やこれから使い始める人にとっては、きちんと操作方法を学べる良本です。効率的にデザインを作成できるようになると、できることの幅も広がります。この本でIllustratorの使い方をマスターしてみましょう。
3.Illustrator 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】[Mac & Windows対応]
Illustratorの使い方について、丁寧な解説とわかりやすいデザイン例を用いて学習したい人にはこの本がおすすめです。Illustratorの技術を逆引きできる構成になっているので、「これをやりたい!」という技術をピンポイントで身につけられます。
この本で学習すれば...
- Illustratorの使い方やデザインの考え方がわかる
- 現場で使用できる実践テクニックが身につく
- デザインの現場で長く役立つ本質的な知識を学べる
この本は初心者がIllustratorの使い方を学ぶための本というだけではなく、ひとつ上のステップで使える技術まで学べるようになっています。作例が豊富に用意されているため、学習を進めやすいでしょう。挫折せずに学習を続けたい人はぜひ使ってみてください。
4.初心者からちゃんとしたプロになる Illustrator基礎入門
Illustratorを、自信を持って「使いこなせる」と言えるレベルを目指すなら、この本がおすすめです。基本的な操作方法を、実際に手を動かして覚える形で理解することができます。文字にあしらいを加えたり、図形に変化をつけたりなどのアレンジ方法も身につけられるため、楽しく学習していけるでしょう。
この本で学習すれば...
- Illustratorを使いこなすための知識を学べる
- デザインをアレンジする手法がわかる
- Web・印刷の納品データの書き出し方や注意点がわかる
Illustratorをしっかり深いレベルまで理解すれば、幅広い現場で活躍できるようになるでしょう。またこの本には項目ごとに学習時間の目安が記載されているので、学習計画も立てやすいです。Illustratorを使いこなす実力をつけて、ハイレベルなデザイナーになりたい人はぜひ使ってみてください。
5.イラレのスゴ技 動画と図でわかるIllustratorの新しいアイディア
Illustratorを使ったデザインの斬新なアイデアが欲しい人にはこの本がおすすめです。この本を読んで学習すれば、デザインを表現する方法の幅が広がるほか、より効率的にデザインを作成できるようになります。
この本で学習すれば...
- Illustratorの操作を効率化するためのテクニックが身につく
- 豊富な図解と動画で学習できる
この本では、「Illustratorってこんなことができるんだ!」「こんなやり方があったんだ!」と新たな気づきを得ることができます。デザイン作成のプロセスがよりスムーズになることでしょう。知らない機能を学ぶことで、あなたのクリエイティブな力をさらに引き出せるようになります。
コピーライティングを学べる本5選
デザイナーとして成果をあげたいなら、コピーライティングも学習しましょう。コピーライティングとは、文章を使って人の心を惹く表現を作成するテクニックのことです。洗練されたデザインを作ることだけでなく、文章でユーザーの心を動かすことも意識してみましょう。
ここでは、コピーライティングを学べる本を紹介します。
1.セールスコピー大全:見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方
コピーライティングの本質を知りたい人にはこの本がおすすめです。キャッチコピーやリードコピー、ボディコピーなど、文章を配置する場所ごとに最適なコピーの書き方を学べます。
この本で学習すれば...
- 「モノを売る」ことの前提や根幹となる知識を学べる
- 商品を購入する人の3タイプがわかる
- 様々な場面に応じて変化するコピーの書き方がわかる
商品やサービスを売るための文章の書き方を身につけるのにぴったりの1冊です。売りにくい商品でも購入してもらえる「伝え方」を理解することができます。表現力だけでなく読みやすさを高めるためのレイアウトについても触れているので、デザインと組み合わせて学習してみるとよいでしょう。
2.コピーライティング技術大全ーー百年売れ続ける言葉の原則
人の心を動かすライティングを行いたいなら、この本がおすすめです。全100におよぶコピーライティングの技術を紹介しているので、幅広く知識を吸収できます。ビジネスパーソンに必須の「判断力」「思考力」「表現力」「発信力」の4つの力は、デザイナーにも役立つでしょう。
この本で学習すれば...
- Webで成果を上げるためのライティングスキルが身につく
- 「判断力」「思考力」「表現力」「発信力」の4つの力を伸ばせる
- 100のコピーライティング技術を学べる
本の中で紹介されている100の技術は、ただ並べられているだけでなく、実用しやすい形にまとめられています。そのため、多くの技術を学びながら、実践を意識したコピーライティングのスキルを身につけるのに最適です。
3.ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則
広告に特化したコピーライティングを学ぶならこの本がおすすめです。アメリカで高名なコピーライターとして名を馳せた著者の経験に基づき、科学的に検証された「モノを売る」ための言葉選びや戦略を学べます。
この本で学習すれば...
- 広告のテスト方法がわかる
- 効果的な広告戦略の立て方がわかる
- 注目される見出しが書けるようになる
この本で学べる広告戦略は、広告デザインにはもちろん、WebサイトやLPでのデザインにも役立ちます。デザイナーというよりマーケター向けの内容となっていますが、売上を伸ばす技術を身につければ、デザイナーとしての市場価値は飛躍的に高まるでしょう。
4.ポチらせる文章術
「固い言葉を使わない本で、ユルく学びたい」という人にはこの本がおすすめです。ユーザーが商品を紹介するページに訪れたときに「買っちゃお!」となる文章の書き方を学べます。
この本で学習すれば...
- 「読まれない文章」から脱却できる
- 商品を本当に必要としているターゲット選定の考え方がわかる
- 読み手の心を掴む文章の書き方がわかる
商品を必要としている人を見極めて、その人にきちんと商品の魅力が伝わる表現ができるようになれば、成果を発生させるデザイナーとして大きく活躍できるでしょう。読み手にダイレクトに伝わる表現をこの本で学んでみてください。
5.セールスライティング・ハンドブック 増補改訂版[新訳] 広告・DMからWebコンテンツまで、「売れる」コピーのすべて
媒体ごとに最適なコピーライティングの手法を学びたい人にはこの本がおすすめです。コピーライターをターゲットに作られた本ですが、モノを売ることに密接に関わるデザイナーにとっても学びのある内容が盛り込まれています。
この本で学習すれば...
- 媒体に合わせたコピーライティングができるようになる
- 豊富なコピーライティングの事例から学べる
- 集客の戦略も学べる
この本で提唱しているのは、「売れるコピーライティングはルールにしたがって作るべき」という考え方です。文章でモノを売るための法則から、それぞれの媒体に適した手法と戦略まで学べます。マーケティングの観点をデザインに活用したい人はぜひ使ってみてください。
まとめ:デザインを本で勉強するなら、目的とレベルに合わせて選ぶのがおすすめ
この記事では、以下の項目に分けてデザインの学習におすすめの本を紹介しました。
- デザイン未経験者におすすめの本
- 配色デザインを学べる本
- 文字のデザインを学べる本
- レイアウトデザインを学べる本
- DTPデザインを学べる本
- Photoshopの使い方を学べる本
- Illustratorの使い方を学べる本
- コピーライティングを学べる本
デザインの本は非常に多くの数があるので、すべて読み切る必要はありません。「この本は面白そう!」「これ学習しやすいかも!」と思った本を選んで、効率よく学べるようにしていきましょう。
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