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プログラマカレッジの評判は?闇・やめとけの真偽を口コミから調査

プログラミング学習

2023/11/26

2024/10/18

プログラマカレッジは、未経験からプログラマーやITエンジニアを目指せるオンラインプログラミングスクールです。プログラマカレッジの最大の特徴として、学費無料でプログラミングを学んだり転職サポートを受けたりできる点が挙げられます。

そのため経済的に余裕がないけれど、現状を打破して手に職をつけたいと考える人には、おすすめできるスクールです。

しかし、プログラマカレッジをネット検索してみると「闇」「やめとけ」といったワードが一緒に表示されるため、スクールの実態が気になるところではないでしょうか?スクールの「真の姿」をつかむために、ネット上の口コミをもとにして評判を確かめていくのがおすすめです。

この記事では数あるプログラマカレッジの評判の中から「参考になる意見」をピックアップして紹介するとともに、リサーチを元にしたスクールの強みや受講を検討するうえでの注意点について解説しています。

最後までお読みいただけると、プログラマカレッジが自分に適しているかが明確になり、受講するかどうかを検討しやすくなります。

この記事はこんな人に向けて書きました
  • プログラマカレッジの評判を知りたい方
  • プログラマカレッジの特徴について知りたい方
  • プログラマカレッジが自分に合うスクールかを知りたい方

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目次

プログラマカレッジはどんなスクール?基本情報を紹介

プログラマカレッジは、プログラミングを学びながらIT業界へのキャリアチェンジを目指せるプログラミングスクールです。オンラインで学べるため、住むエリアを選ばずどこからでも受講できます。

プログラマカレッジの最大の特徴は、完全無料で学習や転職のサポートを受けられる点です。

ただ「無料のスクールだと、受けられるサポートの質がよくないのでは?」と疑ってしまうのが正直なところですよね。しかし、実際に評判を調査してみるとプログラマカレッジのサポートは「無料と思えないほど手厚かった」といった声が多く寄せられています。

たとえばアウトプット学習を重視したカリキュラムを通じて、実践的な力が身に付きます。カリキュラムの前半は、動画やテキスト教材を用いた基礎学習です。後半は写経や課題などを通じて、自分で手を動かしながら学び、最終的にはチーム開発にまで取り組めます。

転職サポートも充実しており、履歴書職務経歴書の添削面接練習企業紹介まで一貫して受けられます。

プログラマカレッジの公式サイト

 

【必読】プログラマカレッジの評判を知る前に押さえておくべきポイント

プログラマカレッジの評判を知る前に押さえておくべきポイントがあるため、先に紹介します。

 

プログラマカレッジが受講料無料の理由

通常プログラミングスクールに通うとなると、数十万円の学費がかかるものです。そのためプログラマカレッジが、なぜ受講料無料でプログラミングを学べる場を提供できるのかは疑問に感じるところではないでしょうか?

受講料無料の背景として、運用元であるインターノウス株式会社がスクール事業と並行して、システム開発事業人材紹介業など、多角的な事業を経営していることが挙げられます。

システム開発会社としての売り上げがあったり、人材紹介業者として仲介手数料を受けていたりと、他の事業からの収益があるため、受講料無料のプログラミングスクールを運営できるのです。

 

無料スクールだけど違約金はない

無料のプログラミングスクールにありがちな仕組みとして、違約金が定められているケースがあります。

たとえばカリキュラムの途中で退会した場合や、スクールが紹介した企業からの内定を辞退した場合には、違約金を支払わなければならないわけです。

しかし、プログラマカレッジには違約金の制度はありません。

違約金が定められた無料スクールは、提携企業からの紹介手数料で成り立っているケースが一般的です。そのため内定を辞退されては運営が成り立たない事情があります。

とはいえプログラマカレッジのように、違約金を設けずとも運営できている無料スクールがあるのもまた事実です。このことは「受講生が辞退する余地がないくらい、優良な企業を厳選して紹介できる」といった、運営側の自信の現れといえるのではないでしょうか?

 

参加の条件はやや厳しい

プログラマカレッジへの参加条件は、以下のように他のスクールと比べてやや厳しいところがあります。

  • 年齢が20代であること(30歳は要相談、31歳以上は不可)
  • プログラマカレッジが紹介する企業に入社できること
  • 東京で就職ができること
  • 希望条件に強いこだわりがないこと

        違約金はないものの「紹介企業への就職」が前提となる点は他の無料スクールと変わりません。もし初めから就職の意思もないのに、偽って入学した場合には以下のような措置を取られる可能性があります。

        但し、始めから就職する意思がなく受講のみを目的としているような悪質な場合は、民法上の詐欺罪に該当する為に法的な対応を取らせて頂く場合がございます。

        引用:プログラマカレッジ「よくある質問」

        このように、「違約金がないから何をしても自由」というふうにはならない点は、あらかじめ押さえておきたいところです。

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        プログラマカレッジの評判まとめ

        スクールの評判を知るためには、口コミの収集が大変有効です。とはいえ膨大な情報の溢れるネットの中から、参考になる口コミを抽出するのは非常に大変ですよね。

        ここではプログラマカレッジの評判を知るうえで、参考になる口コミをピックアップして紹介しています。

         

        プログラマカレッジの悪い口コミ

        プログラマカレッジを検索すると「闇」「やめとけ」といったワードが表示されるため、その理由が気になるところですよね。そこでまずプログラマカレッジの悪い口コミから紹介します。

         

        提携企業へと就職する必要がある

        提携企業にしか就職できない(規約の関係上)
        引用:Googleマップ

        プログラマカレッジを受講する場合、提携企業へと就職する必要があるは、はじめに押さえておくべき事項です。この点はプログラマカレッジのみならず無料スクールならではの特徴といえます。

        そのため「ブラック企業ばかりを紹介されたらどうしよう」と不安に感じるかもしれません。しかし、以下のような意見があります。

        デメリットを挙げるとしたら「提携先の企業以外に選考を受けることができない」点だと思いますが、私が受けた数社の中だけでも魅力的な企業は何社もあったので、就業先に関してもあまり心配は要らないと思います。
        引用:Googleマップ

        提携企業の選考しか受けられない点をデメリットと捉えつつも、魅力的な企業の紹介をたくさん受けられたといった趣旨の口コミです。こうした意見を知れば、どんな企業を紹介されるのか不安に思う方も、安心して受講できるのではないでしょうか?

         

        教材の内容が基礎レベル

        夜勤もある仕事を務めながらだったため自身で学習ペースを調整できるフリーコースを選択しました。

        学習に関しては未経験が挫折なく取り組めるよう作られているため、学習の入口となる易しめ難易度で広く浅く感じました。あくまで知識の受け皿をつくる感じです。
        引用:Googleマップ

        エンジニアカレッジでお世話になりました。

        授業内容は非常に簡単で基礎の基礎です。この時点でつまずくようだとインフラ系は向いていない可能性があります。簡単すぎて暇な時間が多くなると思いますが、その時間はネットワークやサーバの仕組みなどの俯瞰した勉強に費やしたほうがいいと思います。

        操作などは仕事で慣れてきますが、「知識」の部分は仕事ではなかなか増やすことはできません。

        この部分は、エンジニアカレッジさんの改善すべき点だと思います。

        引用:Googleマップ

        プログラマカレッジの教材は、未経験者が取り組みやすいように広く浅く基礎的な内容で作られている傾向にあるようです。未経験者がエンジニアとして転職するために、最低限必要な知識に絞ってまとめられているのではないかと推測できます。

        そのため、ある程度独学でプログラミングを学んできた人にとっては、やや物足りなく感じられるかもしれません。

         

        教材の内容が一部わかりづらかった

        HTML〜SQLの教材は説明が丁寧で分かりやすいのですが、php Javaは説明がわかりづらく(雑になって欲しい説明がないです 同期の方みんな口を揃えて同じ感想持ってました)感じました

        インターノウスではJavaをメインに学ぶ事になりここでつまづくと後半の学習がかなり進みにくくなるのでJavaだけでも参考書を買うことをおすすめします

        講師の方からも同じおすすめされると思うのですが、スッキリわかるJava、シルバー受ける方は黒本買えば間違いないと思います

        実際同期の方が黒本買ってシルバー合格していましたが理解度が段違いでした

        引用:Googleマップ

        教材の内容が、一部理解しづらかったという意見です。

        プログラマカレッジでは、アプリケーションやシステム開発に広く使われているプログラミング言語「Java」をメインに学びます。Javaは他のプログラミング言語と比べて、コードの記述量が多かったりオブジェクト指向といったルールに則ってコードを記述しなければならなかったりと、難易度の高い面があるのは確かです。

        プログラマカレッジの教材だけで理解しづらいと感じる場合は、他に書籍の購入を検討する必要があるかもしれません。

         

        入学を拒否された

        無料で受講出来るのはありがたいと思いましたが、長々と全員で説明聞いた後に、個別の面談になり、私は高卒で365日シフト制の不規則な時間で働いていたため、受講時間も安定的に受けられないし、就職出来る可能性がほぼ無いので、スクールに入れてもらえませんでした。先に言ってくれないため、時間の無駄でしたね。まずシフト制をやめてから、土日休みとかしないとダメなんだなと思いました。
        引用:Googleマップ

        説明会は専門用語が多くついて行くのが大変でしたが、プログラマーとインフラエンジニアの違いなど丁寧に教えて貰えて、求人情報の見方の参考になりました。

        しかし、個人面談で職歴を伝えたら、転職回数が多かったり勤務期間が短いと就職が難しいから、と遠回しに受講を拒否されて、「うちもボランティアで教えている訳では無いから中途半端な気持ちで受講するならやめた方がいい」とまで言われました。

        あくまで就職の可能性がある人を選別してるみたいです。
        引用:GoodCode

        ライフスタイルが不規則なため安定した学習が難しい場合や、就職先に求める条件へのこだわりが極端に強い場合には、審査の結果、受講を拒否されるケースがあるようです。

        無料スクールは、あくまで受講者が提携企業への転職することで成り立つビジネスモデルです。そのため、受講者を受け入れるか否かのボーダーは少なからずあるものだと考えるべきでしょう。

        公式サイトには、以下のようにあります。

        通常、受講前に書類選考や試験、面談は行っておりません。但し、既定の年齢より高い方や就職のご希望条件に強いこだわりがある方は当社でご支援出来ない可能性もある為に、事前にご経歴の確認や適性の確認をさせて頂く場合がございます。ふるいにかけるための場ではないので、まずは、気軽に無料登録、参加してみてください。

        引用:プログラマカレッジ「よくある質問」

        試験や書類選考は設けられていないものの、場合によっては適性経歴を確認されて受講を断られる可能性がある点は、あらかじめ押さえておくべきでしょう。

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        プログラマカレッジの良い口コミ

        プログラマカレッジの良い口コミを紹介します。

         

        いつでも質問できる環境が整っている

        疑問点があれば講師の方々にテキストや通話, 画面共有で質問ができるため、プログラミング初学者に適した学習環境は十分揃っています。
        引用:Googleマップ

        基本的に学習は自習のような形ですが、いつでもわからない所があれば質問をすることが出来て、難しいところは講義もして下さるので不安は無かったです。

        また、こまめに面談を設けてくださり、学習の進捗度合いや理解について話を配慮してもらえるのはとても有り難かったです。
        引用:GoodCode

        プログラマカレッジの受講スタイルは、オンラインで閲覧できる教材を自身で学びすすめるスタイルですが、受講時間内は講師が常駐しており、いつでもビデオ通話で質問を行えます。

        通常のプログラミングスクールにおいては、テキストでの質問サポートがメインです。しかしテキストでコミュニケーションを取ると手間が大きくなります。意思疎通がうまくいかず、何往復もやりとりを行わなければならない場合もしばしばです。

        一方プログラマカレッジでは、テキストで質問のみならずビデオ通話も利用できるため、講師との質疑応答が非常にスムーズです。

         

        講師が丁寧に学習をサポートしてくれる

        家庭学習などの進歩具合も、親身に聞いていただき、自分の状況にあった学習内容の進め方ができ資格を取得できました。
        引用:Googleマップ

        学習のマンツーマンサポートもあったのですごく魅力を感じました。プログラミングで難しい部分については、解説授業をしてくれましたしわからない前提で授業をしてくれますので私のような初心者にとても良いと思いました。先生の解説はとてもわかりやすかったですし、質問に対しても丁寧に答えてくれますので助かりました。
        引用:GoodCode

        2ヶ月間の研修は講師側の説明がとても分かりやすいですし、意欲的に資格取得に取り組めるような工夫もされていて無料とは思えない研修でした。
        引用:Googleマップ

        講師の方々はレスも早く丁寧にわかりやすく教えてくださりました。躓くことがあっても必ず理解まで導いてくださるので安心でした。
        引用:Googleマップ

        一人一人に担当が決まり私の担当者様の印象はとても分析力が高く個別コースで週1.2でもすごく理解してくれたりなど、褒めるところは褒める頑張って欲しいところはハッキリ伝える。というメリハリがしっかりしている方でした。
        引用:Googleマップ

        プログラマカレッジでは、講師が丁寧に学習をサポートしてくれます。質問へのレスポンスが早く、解説もわかりやすいため「安心して学べる」といった意見が多く見つかりました。

        また必要に応じて、マンツーマンでサポートしてくれる点も見逃せません。

        マンツーマンレッスンには、受講生の学習進捗に合わせて講師がきめ細やかな指導を行えるメリットがあります。

        しかし、マンツーマンレッスンが付帯されたスクールは、料金が高額になりやすい傾向にあるのも事実です。そんななかマンツーマンレッスンが受けられるプログラマカレッジは、単に無料をうたうだけではなく、サポートの質の高さにもこだわったスクールといえるのではないでしょうか?

         

        チーム開発を経験できる

        プログラミングを学び直したいと思い、プログラマーカレッジを受講しました。受講したのはプログラマー平日5日間コースです。Javaからphp、そしてrubyのコースがあり、学ぶ内容がとても豊富にありました。分からないことは講師に質問して、丁寧に答えてくれます。また最後の1か月はチーム開発で、チームで協力しながら開発を進めていきました。なかなかチーム開発を体験できるところは珍しく、いい体験ができました。
        引用:Googleマップ

        最後の1ヶ月間は受講生を7人ほどのチームに分かれまして1つの成果物(私の場合はECサイトの作成でした)を、それぞれ役割を貰いつつ作り上げていきます。

        もちろん、最初の2ヶ月間の勉強だけで開発をしていくのでつまづくことは多々あります。しかし、わからなくてもチームメンバーや講師の方と相談できますし、開発を進めながら「この知識が自分に足りないな」と思ったら勉強し直せる時間もありますので、この間で大いに成長できるのではないかと思います。

        また、チーム開発といっても、対決をするわけではないので、チームの垣根を超えた交流というのもできます。
        引用:GoodCode

        プログラマカレッジのプログラマーコースには、チーム開発がカリキュラムに組み込まれています。他者と協力しながらものづくりを行うことの楽しさや難しさを味わえる貴重な場です。

        プログラマーとして転職した後は多くの場合、チームでの開発を経験することになります。そのため学習段階でチーム開発に対する経験を積めば、確実に転職後に活かせるのです。

        チーム開発については有料スクールでも取り組めるケースは少ないものです。エンジニア転職を目指すうえで、他のプログラミングスクールではなく、プログラマカレッジを選ぶ大きなメリットとなるでしょう。

         

        転職サポートが手厚い

         卒業後の就職支援は手厚く、信頼できるアドバイザーにサポートしていただきました。内定後のオファー面談を組んでくださったり、内定承諾後に転職先企業との直接のやり取りが始まるまでの期間に不安点や疑問があるときに相談に乗ってくださりました。心より感謝しています。
        引用:Googleマップ

        カレッジ卒業生です。

        プログラミングの勉強から就職まで手厚いサポートがありました。

        無事内定を頂くことができ、未経験からでもエンジニアを目指すことができました。

        担当者様にとても感謝しています。ありがとうございました。
        引用:Googleマップ

        面接練習の進歩具合が乏しい時も、厳しい言葉をいただく事もありましたが都度励ましの言葉があり、尊敬できる方が担当になっていただき素晴らしい従業員の方がいらっしゃると思いました。
        引用:Googleマップ

        未経験からこちらのインフラエンジニアコースを受講させていただきました。

        就職のサポートが手厚く、自信も経験もない自分でしたが無事就職することが出来ました。

        担当の方には深く感謝しております。
        引用:Googleマップ

        プログラマカレッジ卒業生です。

        転職に向けてとても協力的で、仕事をしながらでもプログラミングの勉強や就職活動ができました。

        資格試験時や転職活動の際にとても親身に対応いただきました。

        入校して良かったと感じています。
        引用:Googleマップ

        他の担当の方はよくわかりませんが面接時の緊張している待機時間に雑談をしてくれたり、すごく暖かく

        先生なのに友人のような絡みなど楽しかったです。

        そして一番は面接〜内定までの期間の

        サポートが本当に言葉が出ない程手厚かったです。

        履歴書作成から面接練習まで細かく訂正してくれたりなど、感謝しきれませんでした。

        引用:Googleマップ

        転職活動の方でも、何度も面接練習に付き合ってくださり、本番では自信を持って臨むことができました。

        未経験からIT系に転職したい方にはおすすめです!
        引用:Googleマップ

        学習サポートのみならず、転職サポートも無料のスクールとは思えないほど充実しています。履歴書の添削はもちろんのこと、納得いくまで面接練習を実施してくれたり、内定承諾後の不安について相談に乗ってくれたりします。

        また以下のように、求人紹介を受ける場合においてもプログラマカレッジならではの特色が見られます。

        ・キャリアアドバイザーさんはあくまで企業様を優先して、こちらの意向は聞いてくれないんじゃないか。また、サポートするといっても求人を紹介するだけで、相談回数も限られているんじゃないか。

        →これも全くもって違った。あくまで、就活の意思決定権は自分にあり、アドバイザーさんにはスケジュール調整や企業様とのコンタクト、提出書類の添削や面接の対策など全般的に支援していただいた。

        また、一人一人に担当アドバイザーさんがつき、不安なことや相談したいことなどすぐに連絡して聞くことができた。

        引用:GoodCode

        プログラマカレッジで、限られた求人のなかから妥協して転職先を選ばざるを得ないといった事態におちいることはありません。あくまで就活の意思決定権は受講者本人にあるため、納得がいくまで転職活動を行えるのです。

         

        ITに関する資格を取得できた

        未経験からこちらのインフラエンジニアのコースに通い、Linuc essentialsを取得することができました。

        そして、希望の企業からも内定をいただくこともできました。

        引用:Googleマップ

        スクール卒業後はまず資格を取り、oracle Java silverの資格を取って、就職活動をしました。分からないところは、アドバイザーの方と相談しながら進めていきました。最終的に内定をいただくことができました。無料で受けられるのと、就職まで支援してくれることがとてもよかったです。本当にありがとうございました。

        引用:Googleマップ

        コースはインフラエンジニアの方を選択し、2ヶ月間でLPIC101と102を取得。コースが終わった後は10日くらいで内定を頂けました。

        引用:Googleマップ

        プログラマ・カレッジでは、転職活動を有利に進めるための資格を無料で取得できます。取得できる資格は、選択するコースによって異なり、プログラマコースでは「JavaSilver」を、クラウドエンジニアコースでは「LinuC」を取得できます。

        こうした資格を取得していることで採用担当者にスキルの水準が伝わりやすくなり、転職活動をスムーズに進められます。

         

        IT企業から内定をもらえた

        業界業種共に全くの未経験からの転職のため利用しました。

        インフラ個別コースを受講し、およそ1ヶ月半程で第一志望だった企業に就職する事ができました。

        引用:Googleマップ

        その後の面接も不安でしたが担当の方からフィードバックをもらいながら対策を修正し、最終的には面接官にも面接中に褒めてもらえたりするようになりました。意欲的に学習していく姿勢は必要ですが、それさえあれば未経験でも就職できる環境が整っていると思います。

        引用:Googleマップ

        インフラエンジニアコースの受講をさせて頂きました。とても勉強や転職共に親身に指導して頂き約3カ月程で転職を実現させて頂きました!

        カレッジ卒業生です。

        プログラミングの勉強から就職まで手厚いサポートがありました。

        無事内定を頂くことができ、未経験からでもエンジニアを目指すことができました。

        担当者様にとても感謝しています。ありがとうございました。

        引用:Googleマップ

        インフラエンジニア個別フリーコースを卒業しました。

        担当の方に大変熱心に指導していただき、無事希望の内定に着くことが出来ました。

        引用:Googleマップ

        こちらのプログラマコースを受講し、最終的にプログラマとして内定をいただきました。講師の方もキャリアアドバイザーの方も非常に優しく、かつ的確なアドバイスをいただけたので最後までスムーズに進めることができました。

        引用:Googleマップ

        何度も面接練習に付き合ってくださり、実際の面接ではリラックスして面接に臨めました。

        最終的に希望の企業から内定をいただくことができたので非常に感謝してます!

        無料とは思えないほどのしっかりした研修、転職活動支援でした。

        引用:Googleマップ

        未経験から開発エンジニアになる為に無料のプログラマカレッジに通わせていただきました!カリキュラムは、写経や練習問題などがあり、アウトプットもできる内容でした。担当のエージェントの方も同世代でとても話しやすく、連絡もすぐ返してくださるので、何も不安なことがなく転職活動に臨めました!結果的に、2つの自社開発の企業から内定をいただかことができました!

        引用:GoodCode

        今回のリサーチでは実際にIT企業から内定を受けた方々の喜びの声が、多く見つかりました。

        無料とは思えない手厚いサポートを受けながら、確実にIT業界への転職を目指せることが証明されています。

         

        IT未経験でも取り組めた

        プログラマカレッジでは1〜3ヶ月の短期間でIT企業へ転職を決める方が多いため「実は経験者ばかりじゃないの?」「本当にIT未経験で受講できるものなの?」と懐疑的になってしまうところがあるのではないでしょうか?

        そこで、IT未経験の状態で受講された方の口コミを集めてみました。

        実は私はプログラミングどころか、パソコンに関してもほとんど知識がなかったのです。そのため最初は講義に全くついていく事ができませんでした。しかしスタッフがパソコンの起動の仕方から親切丁寧に教えてくれました。パソコンの起動方法を知らないので、当然プログラミングの専門用語も全く分かりませんでした。しかしスタッフが分かるまできちんと教えてくれました。そのため最後には人並みにプログラミングができるようになりました。
        引用:GoodCode

        カレッジ卒業生です。

        未経験からIT業界に努めたいと思い受講しました。

        当初は不安でしたが手厚いサポートもあり学びやすい環境だったのでスムーズに学習を進めることができました。
        引用:Googleマップ

        インフラエンジニアのコースを受講しました。

        未経験だったので不安はありましたが、講師の方々みなさんとても親切で、わからないところは都度教えていただきました。
        引用:Googleマップ

        未経験からエンジニアを志し、夜間コースを5月より受講して10月上旬に内定をいただきました。

        現職で働きながらだったので、キャリアアドバイザーの方の存在が非常に大きかったです。
        引用:Googleマップ

        未経験でエンジニアへの転職を志し、プログラマカレッジ個別フリーコース(夜間部)を受講しました。結果、無事希望の会社様から内定をいただきました。入校から内定まで約4ヶ月でした。
        引用:Googleマップ

        未経験からエンジニアを志し、インフラ夜間コースを10月より受講して1月上旬に内定をいただきました。
        引用:Googleマップ

        このようにIT未経験でも働きながらでも内定を得ている様子がありありとつかめます。中には少し時間をかけて転職を実現している方もいますが、もちろん追加料金はかからず安心して転職活動を続けられます。

         

        経歴に不安を抱えていても転職を実現できた

        悪い口コミのところで触れたように、プログラマカレッジでは受講を拒否されるケースがあります。

        そのため、キャリアに不安を抱える場合「自分には受講は無理かな?」と弱気になってしまうところがあるかもしれません。そこで経歴に不安を抱えながらも転職を実現できた方の口コミもピックアップしてみました。

        経歴に不安がある私でも内定をいただくことが出来ましたし、相談しやすい環境があるので安心して就活もできました。

        2か月学習した後就活になるのであまりに短すぎて知識を詰め込みすぎている等もないと思うので忖度なしで安心して受講出来ると思います。
        引用:Googleマップ

        とにかくキャリアアドバイザーの方の存在が非常に大きかったです。講義の受講や資格取得の進捗管理をしてくださるだけではなく、面接の練習や話す内容の添削、面接のスケジュール管理等、あらゆる点をサポートしていただけました。その甲斐もあって資格はLinuc101と102を取得出来ましたし、日々の生活に勉強をする習慣を身に着ける事が出来ました。また私はあがり症で面接は緊張で上手く話せなくなってしまうのですが、面接練習で丁寧にご指導いただけたことで本番で自信を持って受け答えすることが出来ました。

        私は29歳という年齢で4年間フリーターをだらだらと続けてしまっていたため、就職活動及び今後の人生に大きな不安を持っていましたが、前述の数々の手厚いサポートのおかげもあって社会復帰を叶えられ、又今後どうキャリアを積んでいくのかということも考えられるようになりました。感謝に堪えません。
        引用:Googleマップ

        特に私自身、恥ずかしながら大学中退で就活をしたことがなかったため、履歴書の書き方からわからなかったのですが、嫌な顔をされずに教えていただけました。また、面接でも手厚くご指導がいただけました。

        実際に上京して就職活動を行う際にも、日程をこちらの不自由がないように日程を調整していただき、また宿泊先の手配までしていただきました。なので、東京に住んでない方も何も気負いがなく、安心して就活ができるでしょう。
        引用:GoodCode

        このようにプログラマカレッジでは、フリーター歴の長い方や正社員として働いたことのない方も多く受講しており、IT企業からの内定を得ている状況にあります。一方で今回のリサーチでは、経歴によるハンディキャップを理由に、内定を得られなかった方の声は見つけられませんでした。

        それを聞いてもやはり経歴に関する不安が大きい方は、以下のように無料相談会への参加をおすすめします。

        私のように年齢やキャリアに不安を持っていたり、エンジニア職に憧れはあるが何を学べばいいかわからない、といった方は一度インターノウスさんの説明会を受けてみることをおすすめします。説明会の時点でIT業界やエンジニアについて結構詳しく教えてくれますし、その後の個人面談でも真摯に話を聞いて貰えるので、そこで気になっていることを遠慮せずがっつりと質問、相談してみるといいと思います。
        引用:Googleマップ

        相談会には不安な点をしっかり聞いてくれる環境が整っています。なお相談会の参加方法は、この記事の後半で紹介していますので、ぜひこのままご覧ください。

         

        プログラマカレッジのコース紹介

        プログラマカレッジにはプログラマコースクラウドエンジニアコースの2種類があります。それぞれのコースについて概要を紹介します。

         

        プログラマコース

        プログラマコースは実際の開発現場で使えるプログラミング力を身につけて、未経験からプログラマーを目指せるコースです。コンピュータの基礎的な知識の習得からスタートして、最終的にはECサイトやアプリ開発が一人でできるようになります。

         

        【プログラマコース】選べる2種類の学び方

        プログラマコースにおいては「平日5日間コース」「個別フリーコース」の2種類のうちライフスタイルにあった学び方を選択できます。

        平日5日間コースは、月〜金曜日の10時から18時までみっちりプログラミングを学習できるコースです。仕事をしていない方や、現在の仕事を退職して学ぶ予定のある方に適しています。

        一方個別フリーコースは、ご自身の受講できる時間を自由に選択できるコースです。月〜金曜日は10時〜22時、土曜日は10時〜18時30分の間で好きな時間に学習を進められます。働きながら学習を行いたい方に適しています。

        プログラマコースにおける、平日5日間コースと個別フリーコースのスケジュールを比較して紹介します。

        平日5日間コース

        個別フリーコース

        1ヶ月目

        動画/テキストによるオンライン学習

        コード写経

        2ヶ月目

        3ヶ月目

        チーム開発または個人開発

        資格勉強・受験(必修)

        資格勉強・受験(希望者のみ)

        就職活動スタート

        4ヶ月目

        就職活動スタート

        平日5日間コース、個別フリーコースともに2ヶ月目までの受講の流れは同じですが、3ヶ月目以降はスケジュールが異なります。

        平日5日間コースを選ぶ場合、3ヶ月目はチーム開発、または個人開発を経験します。また「JavaSilver」の資格勉強と受験も並行して取り組みます。そして4ヶ月目以降は、内定を獲得するまでサポートを受けながら、就職活動を進めていくスケジュールです。

        一方、個別フリーコースの場合は、2ヶ月間オンライン学習を行った後、3ヶ月目から就職活動を開始します。資格の取得については、必修ではありません。必要に応じて本人の意思で取得するかどうかを決められます。

         

        プログラマコースまとめ

        プログラマコースは未経験からプログラマーを目指せるコースです。受講時に働いていない状態であれば「平日5日間コース」、働きながら学習するなら「個別フリーコース」を選択するのがおすすめです。

        それぞれのコースにおけるサービス内容を、以下の表にまとめています。

        平日5日間コース

        個別フリーコース

        受講期間

        90日

        60日

        研修時間

        420時間

        200時間

        受講時間帯

        月〜金曜日(10時〜18時)

        月〜金曜日(10時〜22時)

        土曜日(10時30分〜18時)

        受講開始日

        毎月1日、15日から

        いつからでも受講可能

        カリキュラム内容

        動画・テキスト学習

        写経ドリル

        チーム開発または個人開発

        資格「JavaSilver」取得(必修)

        動画・テキスト学習

        写経ドリル

        資格「JavaSilver」取得(希望者のみ)

        習得できる技術

        HTML/CSS Java PHP Ruby MySQL Git GitHub Bootstrap JavaScript jQuery

        無料でHTML/CSSの基礎を学べる学習サービス「ZeroPlus Gate」

        プログラマカレッジのプログラマコースは未経験者を対象にした講座ですので、
        予備知識がなくても受講できます。

        とはいえ学習内容は幅広いため、
        事前にプログラミングの基礎について
        予習しておかなければ、
        入学後に苦労することが予想されます。
        特にHTML/CSSの知識については、事前に身に付けておきたいところです。

        無料の学習サービス「ZeroPlus Gate」ならば、
        30日間無料でHTML/CSSに絞って集中学習できます。

        あなたのプログラミングを学ぶ準備の場として、ぜひご活用ください。

         

        クラウドエンジニアコース

        クラウドエンジニアコースは、サーバやデータベース、ネットワークの知識、ドキュメントの読み方などを身につけて、未経験からITエンジニアを目指せるコースです。

         

        【クラウドエンジニアコース】選べる2種類の学び方

        プログラマーコース同様、クラウドエンジニアコースも「平日5日間コース」「個別フリーコース」の2種類のうち、ライフスタイルにあったコースを選択して学べます。

        平日5日間コースは、月〜金曜日の10時から18時までみっちりLinuxのコマンドやサーバー構築について学習できるコースです。現在仕事をしていない方や、現在の仕事を退職して学ぶ予定のある方に適しています。

        一方、個別フリーコースは、ご自身の受講できる時間を自由に選択できるコースです。月〜金曜日は10時〜22時、土曜日は10時〜18時30分の間で好きな時間に学習を進められます。

        クラウドエンジニアコースにおける、平日5日間コースと個別フリーコースのスケジュールを比較して紹介します。

        平日5日間コース

        個別フリーコース

        1ヶ月目

        動画 / テキストによるオンライン学習

        2ヶ月目

        各種サーバの構築実習

        資格勉強・受験(必修)

        資格勉強・受験(希望者のみ)

        就職活動スタート

        3ヶ月目

        就職活動スタート

        平日5日間コース、個別フリーコースともに1ヶ月目は教材を使用しながら、Linux基礎コマンドやインターネット環境について学んでいく期間です。ただし、2ヶ月目は平日コースのみ、1ヶ月目に習得したLinuxのコマンドを使用しながら、サーバー構築実習に取り組みます。また実習と並行して資格「LinuC」も取得し、3ヶ月目からは実際に就職活動をスタートさせるスケジュールです。

        一方、個別フリーコースの場合は、1ヶ月間オンライン学習を行った後、2ヶ月目から就職活動を開始します。資格の取得については、必修ではありません。必要に応じて本人の意思で取得するかどうかを決められます。

         

        クラウドエンジニアコースまとめ

        クラウドエンジニアコースは、未経験からITエンジニアを目指せるコースです。受講時に働いていない状態であれば「平日5日間コース」、働きながら学習するなら「個別フリーコース」を選択するのがおすすめです。

        それぞれのコースにおけるサービス内容を、以下の表にまとめています。

        平日5日間コース

        個別フリーコース

        受講期間

        60日

        30日

        研修時間

        280時間

        30時間

        受講時間帯

        月〜金曜日(10時〜18時)

        月〜金曜日(10時〜22時)

        土曜日(10時30分〜18時)

        受講開始日

        毎月1日、15日から

        いつからでも受講可能

        カリキュラム内容

        動画・テキスト学習

        各種サーバの構築実習

        資格勉強・受験(必修)

        動画・テキスト学習

        資格勉強・受験(希望者のみ)

        習得できる技術

        Linux CentOS ネットワーク セキュリティ AWS データベース

         

        プログラマカレッジの5つの強み

        数あるスクールの中で光る、プログラマカレッジの5つの強みを紹介します。

         

        無料でプログラミングを学べる

        プログラマカレッジならば、無料でプログラミングを学べます。転職サポートの充実したスクールの場合、一般的な学費は30〜50万円程度です。

        無料でプログラミングを学びつつ、IT業界への転職も実現できる点はプログラマカレッジの大きな強みといえるでしょう。

         

        違約金が設けられていない

        プログラマカレッジには違約金が設けられていません。

        通常の無料スクールでは、本人の都合で退学したり、スクールから紹介された企業の内定を断ったりした場合に「違約金」を支払わなければならないケースが多く存在します。

        違約金の相場は10〜30万円程度にのぼります。そのため内定をもらった企業の仕事内容や待遇が、自分の希望とかけ離れた場合でも、甘んじて受けるしかなくなるのです。

        一方で、プログラマカレッジには内定を断る行為に対して、違約金が設けられていません。自分が働きたいと思える企業から内定をもらえるまで、じっくり転職活動を行えます。

         

        アウトプット重視のカリキュラムで学べる

        プログラマカレッジでは、インプット学習よりもアウトプット学習を重視したカリキュラムを通じて実務的なスキルが身に付きます。

        インプット学習とは、知識を取り込む学習方法を指します。

        たとえば受験勉強における暗記学習はインプット学習です。プログラミング学習に置き換えてみると、教材を読みながらプログラミングに関する理解を深めていく過程がインプット学習にあたります。

        一方アウトプット学習は取り込んだ知識に基づいて、実際に行動に移しながらスキルを定着させる学習方法です。

        たとえば、覚えたことを自分の言葉で話す、文章にまとめるといったことは、アウトプット学習にあたります。プログラマカレッジではアウトプット学習を重視しており、写経(サンプルコードを写すこと)を行いながら実践的に、プログラミングを身体に叩きこむことができます。

        プログラミングの習得においては、アウトプット学習に力を入れるのが圧倒的に効率的なのですが、独学では受験勉強の要領でインプット学習に重きをおいてしまうケースがしばしばあります。最近では独学に近い環境の自習型スクールも増えているため、スクールへ通った方でさえ、インプット学習を中心に学習してしまうケースもあるのです。

        その点プログラマカレッジでは、アウトプット学習用の写経ドリルが多数用意されているため、効率的に成長できます。

        ただし写経を行う場合には、インプットした知識を動員させながら「なぜこういうプログラムになるのか」を理解しながら進めることが肝要です。機械的にサンプルコードを書き写すのみでは、力が身に付きづらくなる場合があるため、注意が必要です。

         

        わからない点はすぐに講師に質問できる

        学習中の疑問点をすぐに講師へ質問できるのも、プログラマカレッジの強みです。

        オンライン専用スクールでは、テキストで講師へ質問を投げかけるスタイルが一般的です。しかし、講師が質問内容を確認した後でないと回答をもらえず、学習を進めるうえで度々タイムラグが生まれてしまいます。つまりスムーズに学習を進められない可能性があるわけです。

        プログラマカレッジもオンライン専用スクールではありますが、他のスクールと仕組みが異なります。受講時間内であればオンライン上に講師が常駐しているため、いつでもビデオ通話で質問できます。さながら講師のいる教室で学んでいるような安心感があります。

        受講時間は、選択するコースによって異なります。

        平日コース:月曜日〜金曜日(10時〜18時)
        個別フリーコース:月曜日〜金曜日(10時〜22時)+土曜日(10時30分〜18時00分)

         

        無料で資格を取得できる

        プログラマカレッジを受講すれば、プログラミングを習得するだけでなく、関連する資格の取得も行えます。しかも、資格取得にかかる受験料は無料です。

        プログラマコースでは「JavaSilver」を、クラウドエンジニアコースでは「LinaC(リナック)」をそれぞれ取得できます。それぞれの資格の概要は以下の通りです。

        JavaSilver

        世界的なソフトウェア企業である、Oracle社がJavaの技術レベルを認定する資格です。保有していることで、Javaアプリケーション開発のためのプログラミング知識を持っていることが証明されます。受験料は2023年11月現在、32,340円(税込)です。

        LinuC(リナック)

        Linuxに関する知識・スキルを証明できる資格です。いくつかあるLinuxに関連した資格の中でも、日本を対象市場として策定された資格です。保有しておくと日本企業への転職活動を行ううえで有利になります。受講料は2023年現在、16,500円(税込)です。

        これらの資格を取得することにより、転職活動においてスキルを身につけていることを端的に証明できます。なお、平日コースでは資格取得は必修です。一方の個別フリーコースにおいては、希望者のみ資格を取得することになります。

         

        プログラマカレッジを受講する際に押さえておくべき注意点

        プログラマカレッジは無料でプログラミングを学びながら転職を目指せる、魅力的なスクールです。しかし、入学に際しては注意点がありますのでここで解説します。

         

        入学を拒否されるケースがある

        入学を拒否されてしまう可能性がある点については、あらかじめ注意が必要です。

        プログラマカレッジを受講するために、最低限満たしておくべき条件は以下の通りです。

        • 年齢が20代であること(30歳は要相談、31歳以上は不可)
        • プログラマカレッジが紹介する企業に入社できること
        • 東京で就職ができること
        • 希望条件に強いこだわりがないこと

              これらの条件に満たしていない場合は、入学を拒否されてしまう恐れがあります。一方で、ここで紹介した条件が全てではないのも事実です。

              ご自身がプログラマカレッジを受講できるかどうかを明確にしたいのであれば、まず無料相談会へ参加して、質問してみることを強くおすすめします。

              くれぐれも無料相談会へと参加する前に、今の職場に退職の意思を伝えてしまうことのないようにしましょう。確実に入学できる保証はないのです。

               

              本心を偽っての入学は危険

              プログラマカレッジは、提携企業へ転職できることが前提のうえで参加できるスクールです。ただし他の無料スクールのように、紹介企業を断った際に支払う必要のある「違約金」はプログラマカレッジにはありません。

              しかし就職の意思がないのに「就職できる」と偽って参加した場合、以下のようなリスクがある点には注意が必要です。

              但し、始めから就職する意思がなく受講のみを目的としているような悪質な場合は、民法上の詐欺罪に該当する為に法的な対応を取らせて頂く場合がございます。

              引用:プログラマカレッジ「よくある質問」

              嘘をついて入学するリスクは大きいため注意しましょう。

               

              無料オンライン説明会への参加方法を解説

              プログラマカレッジへの関心が高まったら、無料オンライン説明会への参加がおすすめです。無料オンライン説明会への参加方法を以下にまとめています。

              STEP1.公式サイトへアクセス

              以下のリンクより公式サイトへアクセスします。

              プログラマカレッジ公式サイト

              STEP2.公式サイトTOPページ

              TOPページ下部の「無料オンライン説明会へ申し込む」のボタンをクリック

              STEP3.無料オンライン説明会開催中のページ

              ページ下部の「今すぐ無料説明会に申し込む」のボタンをクリック

              STEP4.お申し込みフォーム

              申し込みフォームが表示されたら「名前」「年齢」「電話番号」「メールアドレス」「住所」を入力します。

              入力後は説明会の日程表のうち、都合の良い日時を選択して「この内容で送信する」ボタンをクリックします。 

               

              プログラマカレッジに関するQ&A

              プログラマカレッジに関するQ&Aを紹介します。

              学歴によるフィルタリングをされて、受講を拒否される場合はありますか?
              いいえ。今回のリサーチでは、学歴を理由に受講を断られた方の声は見つかりませんでした。
              内定を辞退しても違約金はないのですか?
              はい。プログラマカレッジは、内定を辞退しても違約金は一切ありません。 
              やむを得ず途中でプログラマカレッジを退会してしまった場合、違約金はかかりますか?
              いいえ。途中で退会した場合には違約金はかかりません。ただし、始めから就職する意思がなく学習のみを目的としているような悪質な場合、法的措置を取られる場合があるため注意が必要です。
              働きながらでも受講は可能でしょうか?
              はい。日中仕事がある方でも、個別フリーコースであれば受講できます。
              プログラマカレッジ入学後、研修はいつから受けられますか?
              プログラマーコースとクラウドエンジニアコースで若干異なります。プログラマーコースについては、平日5日間コースは毎月1日と15日から、個別フリーコースはいつからでも受講できます。一方、クラウドエンジニアコースについては、平日5日間コースは毎月1日から、個別フリーコースはいつからでも受講できます。
              高卒や大学中退でも受講できますか?
              はい。高卒の方や大学を中退された方でも受講できます。
              大学生でも受講できますか?
              はい。大学生の場合は4年生の就活解禁後の6月以降であれば受講できます。
              ニート・フリーターでも受講できますか?
              はい。ニート・フリーターでも受講できます。
              正社員として就業した経験が無くても受講できますか?
              はい。正社員経験が無くても受講できます。
              フリーランスになりたいのですが受講できますか?
              いいえ。フリーランス目的でプログラマカレッジを受講することはできません。

               

              まとめ:プログラマカレッジは無料かつ違約金もないため、安心してIT業界への転職を目指せるスクール

              この記事ではプログラマカレッジの評判について紹介しました。口コミの内容を以下にまとめましたので、再度ご確認ください。

              良い評判

              • いつでも質問できる環境が整っている
              • 講師が丁寧に学習をサポートしてくれる
              • チーム開発を経験できる
              • 転職サポートが手厚い
              • ITに関する資格を取得できた
              • IT企業から内定をもらえた
              • IT未経験でも取り組めた
              • 経歴に不安を抱えていても転職できた

              悪い評判

              • 提携先の企業に就職する必要がある
              • 教材の内容が基礎レベル
              • 入学を拒否された

              プログラマカレッジ20代の方を対象として、無料でエンジニア転職を目指せるプログラミングスクールです。通常の無料スクールのように違約金が定められていることはないため、学習途中でスクールを退会したり、紹介された企業の内定を辞退したりしても追加料金を払う必要はありません。

              しかし、スクールの紹介した企業への就職が前提になる点は、他の無料スクールと変わりません。初めから就職する意思もないのに無料だからと受講してしまうと、最悪、法的措置をとられるリスクがあるため注意が必要です。

              一方で、プログラミングを学びIT業界へ転職したいけれど、スクールに通うお金がない方や、自分が納得いくまで転職活動をじっくり行いたい方には、非常におすすめできるスクールです。

              この記事を参考にプログラマカレッジに通うメリットとデメリットをしっかり押さえたうえで、受講を検討してみましょう。

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              この記事の執筆者

              ZeroPlus Media変種部

              ZeroPlus Media編集部

              ZeroPlusは、「フリーランス特化型プログラミングスクール」です。ZeroPlus Mediaでは、フリーランスとして活躍する際に役立つ有益なプログラミングやWeb制作に関する情報を発信しています。

              目次

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