プログラミングスキルは人生の選択肢を増やし、収入アップにも直結する、大きな武器のひとつです。しかし「プログラミング」がどのようなものなのか、よく分からない場合があるのではないでしょうか?
そこで本記事ではプログラミングとはどのようなものかや、なぜ学ぶと収入アップにつながるかを分かりやすくお伝えします。後半では、これから学ぶのにおすすめなプログラミング言語についても紹介しているため、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- プログラミングがどのようなものか分かる
- プログラミングを学ぶメリットがつかめる
- プログラミングを使う職業や収入の目安が分かる
- これから学ぶべきプログラミング言語が何かを分かる
この記事の監修:
中野 玄稀(なかの げんき)
- ZeroPlus Gateメンター
フリーランスWebディレクターを2年、Web系企業の代表を3年経験したのちに、株式会社TOMAPに学習メンターとして参画。豊富な経験から得た知見とWeb業界の明暗を余すことなく伝える正直な面談と、手厚い学習サポートが受講者に好評。
無料で30日間、プログラミングの基礎を学習できるサービス「ZeroPlus Gate」
- Webサイトが作れるようになるカリキュラム
- 50本以上の動画教材で、いつでもどこでも楽しく学習
- 疑問は現役エンジニアに質問し放題
目次
プログラミングとはコンピュータのための指示書を作ること
プログラミングとは「コンピュータが行う処理の指示書を作ること」を指し、指示書のことを「プログラム」と呼びます。
コンピュータは、人間のように自分で考えて処理を行えません。プログラマーやエンジニアがプログラムを作り、コンピュータに読み込ませることで処理を行えるようになります。
プログラミングの流れは、以下の2つのステップで行われます。
- プログラマーがコンピュータに行わせたい処理をコードで書く
- コンピュータはコードの内容に沿って処理を実行する
プログラミングってよく聞くけど何の事だが意味不明ですよね、ぶっちゃけ。
だけど実は皆さん小学生の頃に既に経験しているはずです。そう、誰もが経験するであろう運動会や卒業式のプログラムも、本質的にはプログラミングと同じです。
要は特定の条件に沿って何がどう進行していくのかを予め決めておくことをプログラミングと言います。
- 学校の先生が当日の流れを、日本語でプログラム表にまとめる
- 生徒はプログラム表に書かれている内容に沿って行動する
プログラマーを学校の先生に、コードを日本語に、コンピュータを生徒に置き換えて考えるとイメージしやすくなるかと思います。
知っておきたいプログラミングを取り巻く“現在”
この章ではプログラミングを取り巻く現在の状況について解説します。
- AI・ロボット技術のめざましい発展
- ビックデータ解析の活用
- DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展
- IT人材不足
- プログラミング教育の必修化
1.AI・ロボット技術のめざましい発展
AI(人工知能)やロボット技術の発展には、プログラミングが欠かせません。AIはプログラムによって作られており、AI自らが学習を繰り返して進化するうえでもプログラムが必要です。たとえば検索エンジンや自動運転技術は、AIが繰り返し学習することで日々精度がよくなっています。
AIとロボットとの間には密接な関係があり、AIが「頭脳」、ロボットが「身体」と捉えると理解しやすくなります。ロボットの多くにはAIが組み込まれており、AIの指示によって動作する仕組みです。
たとえば、工場で人間に代わって作業するロボットは、AIの働きにより動作が最適化されています。ロボットの精密で柔軟な動作を実現するために、AI、そしてプログラミングが貢献しているのです。
人口減少が進む日本では、ロボットやAIが労働力を補う重要な存在になりつつあり、これらの技術をプログラミングが支えています。
2.ビックデータ解析の活用
ビッグデータとは膨大なデジタルデータの塊を指す言葉です。たとえばSNSやECサイト、GPS、ICカードなどを通じて、利用履歴やユーザー行動などたくさんのデータが日常的に蓄積されています。
こうした膨大なデータは人間の力だけでは扱いきれず、コンピュータの力を活用して分析する必要があるわけです。コンピューターにデータ分析の指示を出すためにはプログラミングを行う必要があります。この分析活動は「ビッグデータ解析」と呼ばれ、ビジネスやインフラ運用に対し有益な視点・予測がもたらされる可能性を秘めています。
ビッグデータの解析によって、異なるデータの間に、今まで発見できていなかった新しい関係を発見することができます。
たとえば気温が高くなるとアイスがよく売れるのは有名な話ですが、気温以外にもアイスの売り上げを左右している要因がわかれば、全く新しいコンセプトの商品開発に活かすことができるかもしれません。このような人間の力だけでは発見できない要因を、購買データのビッグデータ解析で見つけにいきます。
ビッグデータ解析そのものにプログラミングが用いられるのはもちろん、より正確・詳細な分析のためにはAIの活用も欠かせないため、プログラミングの重要性はますます高まっているのです。
3.DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、企業がデジタル技術を活用して業務効率化や新たな価値を創造する取り組みを指す用語です。
たとえばデジタル顧客管理ツールの導入や、ビッグデータ解析を活用したマーケティング戦略もDXの一環といえます。現在はあらゆる業界・企業でDXが進むようになり、競争力に大きな影響を与えるようになっています。
そしてDXの基盤を支える技術は、他でもないプログラミングです。そのためエンジニアやプログラマーの需要はさらなる高まりを見せています。このIT人材に対する需要増が、ますますプログラミングスキルを持つ人材の価値を押し上げ、収入の増加へとつながっているわけです。
4.IT人材の不足
AIの発展やDX化の進展が勢いを増す反面、国内では少子高齢化の流れも加速するため、IT人材の大幅な不足が懸念されています。
以下は経済産業省のデータです。
データ引用:参考資料 (IT人材育成の状況等について)
政府の試算によると2030年ごろには、最大79万人のIT人材が不足するのではないかと予測されています。よってプログラミングスキルを習得することにより、大きく市場価値を高められるチャンスがあるわけです。
5.プログラミング教育の必修化
IT人材の不足を受け、学校教育ではプログラミング教育が開始されています。2020年に小学校、2021年には中学校、2022年には高校でそれぞれプログラミングの授業が必修化されました。さらに2024年度からは、大学入試にプログラミングを含む「情報」の科目が追加されます。
こうした状況から現行の教育を受けている子どもたちが社会に出る5〜10年後には、プログラミングをはじめとしたITに関する知識は、より普遍的なものになると予測できます。
たとえIT業界に属さずとも、プログラミング学習を通じたITリテラシーの向上は、社会人にとって重要性を増してくると考えられるのです。
英語みたいな感じですよね。全員が翻訳家になるわけではないけど、知っていると仕事の幅や活躍の場が圧倒的に広がるという。
なのでもちろん、プログラミングを全く知らなくてもできる仕事はこれから先もあると思います。ただプログラミングのスキルがあると、プログラマーにならない人からしても飛躍的に活躍の場は広がるでしょう。ワクワクしちゃいますね。
将来性の高いプログラミングスキルをつかもう!
無料ではじめる自己投資
プログラミングを学ぶ4つのメリット
プログラミングを学習することには、以下のようなメリットがあります。
- 論理的思考が身につく
- デジタル技術を使いこなす力が高まる
- 働き方の選択肢が増える
- 収入が増える可能性がある
論理的思考が身につく
プログラミング学習により、問題を整理し、順序立てて解決していく能力である「論理的思考力」が養われます。
プログラミングでは目的達成のために必要な要素に分解し、段階的に解決していく手順を踏むためです。たとえばメモ帳アプリの作成を目的とする場合、少なくとも以下のような機能を作る必要があります。
- メモを作成する機能
- メモを保存する機能
- 保存したメモを表示する機能
- メモを削除する機能
このように必要な機能(要素)に分解して、順序を考えながらプログラムを組み立てます。もしプログラムの作成中にエラーが生じた場合、その原因を探り、解決策を見つけることも求められます。この過程を通じて論理的に問題を解決する力が身についていくわけです。
論理的思考はプログラミングのためだけに役立つわけではありません。社会人として解決すべき問題や乗り越えるべき課題が生じる度に、効果的な解決策を探る手段として応用可能です。よってIT業界以外に属する人にも、大きなメリットがあります。
デジタル技術を使いこなす力が高まる
DXが進む中、デジタル技術を活用して業務を効率化できる人材は、ますます求められるようになります。その点、プログラミング学習により、デジタル技術を使いこなす力が確実に高まるため、個人の価値を向上させられるわけです。
たとえばデジタルツールの導入時、仕組みを他の人に先駆けて理解し、活用できるようになります。またプログラミング学習によって培える論理的思考により、業務の中に潜む非効率を発見し、ツールを駆使した改善策が浮かびやすくなります。このように好循環が生まれるため、必然的に職場での評価が高まるのです。
プログラミングスキルの習得は、デジタル技術を使いこなす力に直結します。デジタル技術が一層普及していく社会の中で、個人が競争力を強化するためにプログラミングを学ぶことは有効です。
働き方の選択肢が増える
プログラミングを学ぶことで、働き方の選択肢が広がります。
たとえばプログラマーやエンジニアとして転職し、社内システムの構築やクライアント向けのシステム開発に携われます。さらにリモートワークができる利点を生かし、完全在宅勤務や海外を拠点にした働き方も実現可能です。
またIT企業への転職以外にも、副業やフリーランス、起業といった多様な働き方も視野に入れられるのは、プログラミングスキルを身につける大きな強みです。
プログラミング学習が、自分の望むライフスタイルや働き方を実現する手段になり得ます。
収入が増える可能性がある
プログラミングスキルの習得により働き方の選択肢が増えるだけでなく、収入を増やせる可能性もあります。
多くの企業や団体では、システム開発への需要や継続的なメンテナンスへの依存度が高まっており、エンジニアやプログラマーの需要が急増しています。需要が高まれば、それに伴い収入や報酬が高まりやすくなるのは自然な流れです。
転職市場ではIT関連の職種は給与が安定しており、起業やフリーランスとしての活動では、実力しだいで高い収入を目指せます。
プログラミングスキルを習得することで、収入を増やすチャンスが大いに期待できるでしょう。
特にITの世界はスキルのレベルでその人の価値が判断されるので、若くして高い収入を得たい方は挑戦してみる価値が高いと思います。一般的な会社はまだまだ年功序列の会社も多くて、20代で年収1,000万円をもらえる人はほぼいませんが、ITの世界ならスキルのレベル次第で高年収を目指せるのも面白いところかなと思います。
どれくらい稼げる?プログラミングを行う3つの職業と収入
プログラミングを使って働ける主な職業と収入を紹介します。
- プログラマー
- エンジニア
- データサイエンティスト
1.プログラマー
プログラマーは、プログラミング言語を使ってシステムや製品が正しく動作するようにプログラムを作る職業です。プログラムの効率性や動作の安定性、そして処理速度を考慮しつつ、最適なコードを書くことが求められます。
プログラマーにはプログラミング言語を「手足」のように使いこなし、複雑なシステムでも適切に対応できる高度な技術と、エラーに冷静に対処できる問題解決能力が必要です。
プログラマーの平均年収4,571,202円|データ引用元: indeed
2.エンジニア
エンジニアは、製品やシステムを開発するプロジェクトを管理する職業です。主な業務には、システムの設計やプログラマーへの作業の割り振りが含まれますが、エンジニア自身がプログラミングを行うこともあります。
エンジニアには「システムエンジニア(SE)」や「Webエンジニア」など、担当する分野によってさまざまな種類があります。たとえば、WebエンジニアはWebサイト・Webアプリの開発に携わり、システムエンジニアはシステムの開発・保守を担当します。
エンジニアの平均収入4,620,074円|データ引用元: indeed
3.データサイエンティスト
データサイエンティストは、AIやビッグデータを駆使して様々な分析を行う職業です。
データの収集のみを行うのではなく、集めたデータから得られる情報を分析して、企業の課題解決に生かすコンサルタントの視点が求められます。誕生してから日が浅い職業のため、まだ人口が少なく希少価値がとりわけ高いことから、収入も高い傾向にあります。
データサイエンティストの平均収入5,354,145円|データ引用元: indeed
プログラミングって稼げるの?という質問をよく受けます。
結論、稼げます。20代で年収1,000万円を超えている人も何人も知っています。
収入というのは業界で8割決まると言われています。例えば飲食業界などは原価や店舗の家賃などのコストが高く、利益を出すのが難しい業種なので人件費に回せる余裕は必然的に減ってしまいますよね。ITは元手が少ない分、人件費に回せる粗利益が多くなるケースが多いわけです。
とはいえ、「需要があるのに供給が少ない」という構図が稼げる仕事のベースではあるので、努力はもちろん必要です!
プログラミングを始めるならおすすめの言語3選
コンピュータに指示を出すプログラムを作成する際には、専用の言語「プログラミング言語」が使われます。プログラミング言語は多岐に渡り、特徴や得意とすることも異なるため、何から学習してよいか悩むかもしれません。
そこで初めて学ぶのにおすすめの言語を3種類紹介します。
1. HTML/CSS
HTMLは、Webページにテキスト・リンク・画像などの要素を表示するための言語です。一方、CSSは、HTMLで作成された要素の色・レイアウト・フォントなどの見た目を整えるための言語です。
これら2つの言語を組み合わせて使うことで、視覚的に魅力的なWebサイトを作成できます。
厳密にはHTMLとCSSはプログラミング言語ではありませんが、ホームページの制作には欠かせない技術です。習得の難易度も低いため、初めてプログラミングに取り組む方におすすめできます。
2. Python(パイソン)
Pythonは文法がシンプルなため、初心者でも学びやすいプログラミング言語です。
またAIの開発に加えてWebアプリやデータ処理など、幅広い分野で使用されており汎用性の高さが魅力といえます。
学びやすさと将来性を兼ね備えており、これからプログラミングを学び始める方には非常におすすめな言語のひとつです。
3. Ruby (ルビー)
Rubyは、日本で生まれたプログラミング言語で、主にWebアプリケーション開発の分野で広く使われています。
Web開発に特化したフレームワーク「Ruby on Rails」が有名で、効率的にアプリケーションを開発できることから、多くの企業で採用されています。
文法がシンプルで学びやすく、ネット上に学習を進めるための情報も豊富なため、プログラミング初心者にも適した言語です。
プログラミングでできること
プログラミングによって、おもに以下のようなことが行われています。
- Webサイト制作
- スマホ(OS開発)
- アプリ開発
- ゲーム開発
- AI開発
- 業務効率化・自動化
プログラミングによってコンピュータを動かすには、専用の言語を使用する必要があります。このときに使用する言語のことをプログラミング言語といいます。
プログラミング言語の種類は多岐にわたり、それぞれ得意とすることが異なります。具体的にどのようなプログラミング言語があるのかについて見ていきましょう。
Webサイト制作
スマホ(OS)開発
アプリ開発
ゲーム開発
AI開発
業務効率化・自動化
プログラミングによって業務を効率化することも可能です。メール操作やブラウザの操作など、単純作業を自動化することによって業務の効率化を図れます。
プログラミングの勉強方法
プログラミングの勉強方法にはおもに以下の方法が挙げられます。
- 書籍を使う
- オンラインの教材を使う
- スクールに通う
書籍を使う
「プログラミング入門」のような書籍を用いれば、2,000円〜3,000円ほどの費用でプログラミングを学ぶことができます。書籍は出版元や著者が明示されているので、正確な情報を得られることが特徴です。
書籍でプログラミングを学習するメリットは、自分のペースで学習を進められることです。また書籍は手元に置いておけるため、学習の振り返りをすぐに行えるほか、つまづいたときには素早く参照することができます。
書籍でプログラミングを学習するデメリットは、学習中の疑問を質問できる人がおらず挫折しやすいことです。また書籍の情報は一度買うと更新されないため、最新情報を追いづらいという欠点もあります。
書籍の勉強って難しいですよね。僕も何度積読をしたことか。。笑
プログラミングにおいてつまづきがちなのはやはりアウトプットをする時ですよね。
書籍を見て基本的な知識は身についたけど、作りたいサイトやアプリを作ろうと思ってもなぜかエラーが出る、手が動かない、こうした時に挫折しがちです。
英単語や英文法は書籍でも学べても、英会話や英作文となると一気に難易度が上がる感覚に近いと思います。なので、一定の知識を身につけた後、使い方でつまづいた時やそれが心配な方は思い切ってメンターサービスを使ってみたり、コミュニティを探してみたり、スクールを検討するのも良いと思います。独学の戦士に幸あれ!
オンライン教材を使う
オンラインの教材を用いることもプログラミングを勉強する方法の一つです。オンライン教材は種類が多く、中には無料でプログラミングを学べるものも存在します。
オンライン教材でプログラミングを学習するメリットは、手軽にプログラミングを学習できることです。動画形式の教材やゲーム感覚でプログラミングを学べるサービスも存在するので、プログラミングの入門には最適です。
プログラミング初心者におすすめの教材は次の2つです。
さらに実用的な学習をしたい方には次の2つの教材がおすすめです。
オンライン教材でプログラミングを学習するデメリットは、体系的な学習には向いていないことです。オンライン教材の多くは学習する部分を絞っているので、プログラミングを体系的に学習するには向いていないのです。
オンライン教材は部分的な学習に適しているので、あくまで基礎的な学習として使うことがおすすめです。より実用的な知識を身につけたい方には、スクールに通うという方法もあります。
スクールに通う
プログラミングを効率的に学びたい人はスクールに通うことがおすすめです。
プログラミングスクールで学習するメリットは、基礎的な知識から実務的な技術までを一貫して学べることです。また学習中の疑問は講師やメンターに質問できるほか、一緒に勉強する仲間を作れるためモチベーションの向上にもつながります。
プログラミングスクールで学習するデメリットは、授業料が高額であることです。スクールによっては数十万円ほどの受講料が必要となる場合もあります。
プログラミングスクールは数多く存在するため、どんなスクールが自分に合っているかよく考えないと受講後に後悔してしまうかもしれません。受講を申し込む前に、目的に合わせたスクールの選び方を知っておきましょう。
以下の記事で目的別におすすめのスクールを紹介しています。スクールに興味のある方は併せてお読みください。
人気のプログラミングスクールがわかる記事オンラインプログラミングスクール8選!自宅で受講できる
費用をかけずに学べるスクールがわかる記事無料のプログラミングスクール9選!無料の条件・選び方を紹介
格安のプログラミングスクール5選!極限までお金をかけずにスキル習得
まとめ:プログラミングはこれからの時代に必須になる
プログラミングとはプログラムを作ることです。専用の言語を用いてコンピュータに指示をするプログラミング技術は、あらゆる製品やシステムに利用されています。
プログラミングを学習することで得られるメリットは、論理的思考力の獲得やコンピュータへの理解が深まることです。さらにプログラミング技術を身につければ、就職・転職にも活かせます。
IT化が進む現代、変化していく社会に対応するためにはプログラミングを学習する必要があります。プログラミング技術を身につけて、実力をあげていけば高収入を得ることも夢ではありません。自分の将来を見据え、プログラミングを学習してみてはいかがでしょうか。
プログラミングを学ぶなら、完全無料のZeroPlus Gate
「プログラミングってなんだか難しそう」「プログラミングを学んでみたいけど、挫折しないか心配」という方もご安心ください。
ZeroPlus Gateなら、専属メンターがあなたの学習を完全サポート。プログラミング初心者・未経験でも挫折せず学習を進められます!受講期間はたったの30日間。1ヶ月でWebサイト制作を学べるのはZeroPlus Gateだけです!受講料は完全無料ですので、お気軽にお申し込みください。
あなたもZeroPlus Gateで、一生モノのプログラミングスキルを身につけましょう!
プログラミング学習でこのような経験はありませんか?
- 目標に向けて何を学べば良いかわからない
- 調べても解決策が見つからない
- 現場レベルのスキルが身につくのか不安
これらの悩みは、学習環境を整えることで全て解決することができます。
ZeroPlus Gateでは、30日間無料で最適な学習環境を提供しています。
- なんでも相談できる専属メンター
- いつでも技術相談ができるプロ講師
- 元IT企業CTO監修のカリキュラム
条件なしでこのレベルの環境を無料で提供しているのはZeroPlus Gateだけです。
ただし、無料サービスの提供には参加者の数に制限があります。
少しでも興味がある方は、以下のリンクからサービスの詳細をご覧ください。