「毎日が同じことの繰り返しで人生つまらない」
「楽しいこともないし楽しいとも思えない」
こんなふうに思う人は多いです。
「自分の人生、つまらないな…」
どうにかしたいとは思っても、どうしたらいいのか分からなくて立ち止まってしまいますよね。
そこで今回は、以下について詳しく解説します。
- 人生がつまらないと感じる瞬間・タイミング
- 人生がつまらないと感じているときの感情
- つまらない人生を面白くする考え方や行動
この記事が、「人生つまらない」状態から「人生って面白いじゃん」と思えるようになる手助けになれば幸いです。
- 人生がつまらないと感じてしまう瞬間
- 人生がつまらないと感じるときの感情
- つまらない人生を面白くする考え方
- 人生がつまらない問いにやるべき行動
人生がつまらないと感じてしまう瞬間
人生がつまらないと感じてしまう瞬間は人それぞれですが、以下のようなタイミングで感じることが多いのではないでしょうか。
- 「毎日同じことの繰り返しだ…」と感じたとき
- 仕事でやりたくないことをやっているとき
- やりたいことが金銭的、社会情勢的にできないとき
- 現状に満足できないとき
- 「あの人に比べて自分は…」と思うとき
- 何をやっても「ああだめだ…」と思ってしまうとき
- 仕事時間が長く、プライベートが浸食されているとき
- 夢中になれるものがないとき
ひとつずつ見ていきましょう。
「毎日同じことの繰り返しだ…」と感じたとき
毎日同じ時間に起きて、毎日同じ職場へ向かい、毎日同じ人と飲みに行き、毎日同じ時間に家に帰る。変わり映えもなく同じような日々を過ごしていると、「はやく休みにならないかな…」「なんか面白いことないかな…」と思う瞬間が多くなりますよね。
毎日3食同じ食べ物を食べるのと同じで、飽きてしまいます。
仕事でやりたくないことをやっているとき
仕事でやりたくないことをやっているときは人生つまらないと思ってしまいますよね。
仕事をしていて、以下のようなときにつまらなさを感じませんか?
- 仕事でセミナーの登壇者に選ばれ、本当は苦手なのに人前で話さなければならないとき
- 誰かがいるところで電話対応をすると気が散るからやりたくないのに、電話対応必須な部署で働いているとき
- そもそも組織の中で働きたくないと思っているのに働いているとき
- 理由もわからず理不尽に怒られるのが世界一嫌なのに、自分の都合を押し付けてくる上司のもとで働いているとき
人前で話すことや電話対応は、人によっては得意なこと、やりたいことかもしれません。
しかしただ、自分にとってやりたくないことであれば、これらを続けていると
「嫌だな…つまらないな…」
「今やっている仕事は給与がいいだけで、全然やりたいことじゃないんだよな…」
「生活費のために我慢して働くしかないよな…」
などと思ってしまいますよね。
やりたいことが金銭的、社会情勢的にできないとき
やりたいと思っていることが金銭的に、またはコロナの状況下などで制限せざるを得ないときにはつまらなさを感じますよね。
旅行や外食などの、お金がかかり、外出や交流を伴う趣味は我慢を強いられる場面が多いのではないでしょうか。
「旅行に行きたいけど今月はお金に余裕がないから我慢しなきゃ…」
「みんなでわいわい飲みに行きたいけど、今は控えたほうがよさそう…」
などと考え、行動を制限することは誰しもあるのではないかと思います。
そのようなときに、「今よりもう少しお金に余裕があればな…」「前はもっと気楽にいろいろなことができたのに」と思ってしまいますよね。
現状に満足できないとき
現状に満足できていないときは、つまらなく感じる場面が多いのではないでしょうか。やりたいことができないときにも近しいものがあります。
「本当はもっとお金のことなんか考えずにやりたいことができるようにお金をたくさん稼げるようになりたい」
「もっとイケメンになってチヤホヤされたい」
などの「もっとこうしたい」、「ああだったらいいのに」という理想があるにもかかわらず、それが達成できていない状態のときはモヤモヤしてつまらなさを感じてしまいやすいものですよね。
「あの人に比べて自分は…」と思うとき
周囲と比較して、「あの人は毎日充実していて楽しそうなのに、それに比べて自分は…」と考えてしまうときはありませんか。
比較してしまう場面で多いのは、
- 久しぶりに会った友人と近況報告をしているとき
- 友人のSNSで充実している様子の投稿を見たとき
- 仕事で頑張っていても同期に出世を先越されたとき
- 容姿や学歴、考え方などで差を感じたとき
などが多いのではないでしょうか。
ぜんぜん比べたいと思っていないのに、気がつけば無意識に比べて落ち込んで…というループが習慣化してしまっていることも。
少しずつ、周囲の人間ではなく自分自身と向き合っていきたいですね。
何をやっても「ああだめだ…」と思ってしまうとき
何をやってもうまくいかず、「ああもうだめだ…」と思ってしまう日、タイミングってありませんか。
- 行くところ行くところすべてお店が閉まっていた
- ずっと行ってみたいと思っていたお店に行ってみたら店じまいしてしまっていた
- 普段は絶対にしないようなミスを連発してしまった
普段はそこまで気にしないような小さなミスでも、とことん落ち込んでしまうときは自己嫌悪で「もう人生つまらないな」と思ってしまいますよね。
仕事時間が長く、プライベートが浸食されているとき
- 仕事をしている時間が一日の大半を占めている
- 仕事の内容自体への満足度は高いけど、労働時間が長く家族団らんの時間がとれない
- 激務で平日は帰って寝るだけ、休日は平日の疲れをとるために寝て過ごす
- 休日も電話が鳴ったら対応しないといけない
- 仕事のことで頭がいっぱいで、プライベートの時間も思う存分楽しめない
これらのような状態のときは、仕事・仕事・仕事でプライベートの時間がほぼなく、楽しさを感じられる場面が少なくなってしまいますよね。
仕事ばかりになると、「なんのために働いてるんだっけ…?」となってしまうことも。
仕事とプライベートの両方の充実をしていきたいものですよね。
夢中になれるものがないとき
仕事や趣味など自分が夢中になれるものがないとき、「なんかつまらない…」と感じますよね。特にやりたいと思えることもなく、自由に使える時間で何か面白いことをやりたいと思っても何も思い浮かばないときがあると思います。
「みんなどうやって趣味や夢中になれるものを見つけているんだろう…」と思っている人は少なくないでしょう。
周りの友人や家族が夢中になっていることの面白さを聞いたり、一緒にやってみたりして自分に合うものを1つでも見つけていきたいですよね。
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人生が「つまらない」の裏に隠された感情
人生がつまらない、と感じてしまうときは、「つまらない」の裏に隠れた感情を知ることが大切です。
隠れている感情は、こんなものだったりします。
- 無力感・疲労感
- 劣等感
- 怒り
- 不安・恐怖
- 不満
「あ、いま自分はこんなふうな気持ちになっているんだな」と客観的に見て、感情と向き合うことで対処法が見つかりやすくなります。ひとつずつ見ていきましょう。
無力感・疲労感
無力感とは、「自分は何もできないんだ」「頑張ってもどうせ無駄だろうな」という感情です。努力が報われなかったときや、行動を起こしてみたけれど結果が出なかった、むしろ誰かに迷惑がられてしまったなどというときが考えられます。
また、疲労感とは、「別に何か頑張っているわけでもないのにだるい」「身体がなんとなく疲れている」「何もしたくない」そんな感情です。
自分がやっていて楽しいと感じるときは、自分が好きなことをしているときか、結果が出たときではないでしょうか。反対に、自分が嫌いなことをしているときや行動を起こしても結果が出なかったときは、つまらないと感じやすいです。
劣等感
劣等感とは、他人と比較したときに、学力やセンス、容姿や性格などさまざまな側面で自分のほうが劣っていると感じるときの気持ちです。
比べだしたらキリがないことも、それぞれに良いところがあることも分かっています。頭では分かっているつもりでも、劣等感はなかなか拭えないものですよね。
「あの人は自分と比べて才能がある」
「あの人は自分よりずっとかっこいい」
そんなふうに他人と比較することで自信をなくし、人生つまらないと感じてしまいます。
怒り
怒りの感情は、職場で上司に理不尽に怒られたり、同僚に嫌な言い方をされることが続いたりなど、他の人からの攻撃や不当な扱いを受けた際に感じますよね。
人によって怒りを感じる場面は異なりますが、自分がされて嫌なことをされたら怒りが湧くのは自然なことです。
誰しも怒りたくて怒っているわけではないので、負の感情が続くとしんどくなり、「あぁ、人生つまらないな」と思ってしまうのです。
不安・恐怖
不安や恐怖の感情でいっぱいになってしまうと、楽しい、嬉しい、悲しいなどの人間らしい感情を感じにくくなってしまいます。
「これからの人生どうしよう…」
「明日の仕事でミスをしたらどうしよう…」
このように、不安で何も手につかなくなってしまうと精神面がしんどいですよね。
何か心配事があると不安や恐怖に支配され、感情の起伏がなくなり、人生がつまらないと感じてしまいやすくなります。
不満
不満を感じると人生つまらないと感じますよね。
「もっとこうしてくれたらいいのに」
「なんでこんなことでチクチク言われなくちゃいけないの」
不満は人それぞれ感じる場面や、感じやすさも異なります。
できるだけ不満を感じないように過ごせれば最高です。しかし、不満を感じることが多いと日頃の小さなことでも幸せや感謝を感じづらく、つまらなさを感じてしまいます。
つまらない人生をおもしろくする考え方
人生がつまらないなと感じるときは、考え方を変えるだけで人生が面白くなります。
考え方はほんの少し意識するだけで、意外と簡単に変えられるものです。ひとつずつ見ていきましょう。
- ポジティブ思考
- 自分を優先
- 人に期待しないこと
ポジティブ思考
人生をおもしろくするためには、ポジティブ思考が大切です。
とはいえ、「そんなに簡単にポジティブになれたら苦労しないよ」というのが本音だと思います。
ポジティブ思考になるためには、「失敗してもなんとかなる」というくらいの気持ちでいることが大事です。何かを始めるときに不安で尻込みしてしまうなら、「やってみてダメでも、やってみてダメだったという経験になる」というマインドでいることもおすすめです。
ポジティブ思考になれば、なにかマイナスなことが起きてもプラスに変換できるようになります。
例えば、「仕事で上司に怒られてしまった…ショック…。でも、悪いところを指摘してもらって次に活かせれば自分の成長にもつなげられるぞ」
「信頼していた人に裏切られた、心が折れた…。でも、裏切られたことで傷ついて、裏切られた人の気持ちが本当の意味でわかるようになった。人間として、深みのある自分になれるチャンスだ」というように。
悪いことが起きたときの合言葉は、「でも」です。普段「でも」というと言い訳がましく聞こえてしまうかもしれませんが、このときばかりは積極的に「でも?」と頭に思い浮かべることで、ポジティブな発想が生まれやすくなります。
自分を優先
誰かの顔色をうかがったり、誰かの意見を聞き続けたりするのではなく、自分の気持ちや意見を大事にしましょう。
他人の意見を尊重しすぎると、自分の気持ちを押し殺してしまい、自分が思っている方向とは違う方向に進んでしまうことも。
「こんなはずじゃなかったんだけどな…」
そんなふうに思ってしんどくなってしまう前に、自分の意見や気持ちを優先することを意識してみましょう。
自分を優先できるようになると、「伝えてみてだめだったんだから仕方がないな」と気持ちを切り替えられるようになります。
人に期待しないこと
友人や同僚、家族など他人に対して期待しないようにするとイライラが減り、精神的にリラックスして過ごしやすくなります。
人に期待をするとは、「自分が望むように行動をしてほしい」と押し付けてしまうことです。自分が期待していなかった結果になったら、「なんでだよ」と思ってしまいます。
人に期待をしなくなれば、どのような結果になってもイライラすることがなくなります。自分軸で行動できるようになると、ストレスも軽減されるでしょう。
人生つまらないときにやるべき行動
考え方と行動は連動している部分もあるため、行動を変えれば考え方も変わり、考え方を変えれば行動も変わります。
人生がつまらないときにやるべき行動は以下の5つです。
- 日常の過ごし方を変える
- 新しいことに挑戦する
- 副業を始めてみる
- 働き方を見直す
- 本を読む
日常の過ごし方を変える
日常の過ごし方を変えることは大切です。
日々過ごす中での行動は小さくても、積み重なるとやがて大きな結果となって返ってきます。
具体的な日常の過ごし方の変え方は、以下のとおりです。
- 貯蓄をする
- 目標を立てる
- 人と話す
- 楽しそうなことに向かって行動する
- 嫌なことはやらない
貯蓄をする
貯蓄があると心に余裕ができます。
仮に今はやりたいと思えることがなくても、興味がそそられるものと出会えたときにお金があればすぐにトライできます。
無理に必要な部分まで削ると心も貧しくなってしまうので、楽しみながら貯蓄をしましょう。例えば、歩いた分だけ貯金をする「歩数貯金」や、買ったつもり・食べたつもりで貯金をする「つもり貯金」などがおすすめです。
歩数貯金は、1日1000歩歩いたら100円、1万歩歩いたら1,000円など歩数に応じて貯金をする方法です。貯金もできて健康にもなれて一石二鳥ですよ。
また、「つもり貯金」は外食に行ったつもりになって実際には行かず、外食分の1,000円を貯金する、お酒を買ったつもりで買わずに500円分を貯金する、のような方法です。
数字として結果が目に見え、プラスで健康にもなれるため、達成感と健康が手に入ります。
目標を立てる
人生がつまらないと感じるときには、小さくてもよいので目標を立てることをおすすめします。目標があることで、ただぼんやりと生活していた毎日に張り合いができるからです。
「毎月1万円は貯蓄に回す」「半年後に〇〇の資格をとる」など、小さいものでも構いません。自分の人生を豊かにするであろう目標を立て、コツコツと頑張ることで面白く過ごしやすくなります。
人と話す
人と話すことで、面白さを感じられるでしょう。
人と話すことで他人の価値観に触れ、視野が広がって新しい発見や気づきがあります。自分だけでは得られなかった考え方や情報は、刺激的で面白いものです。
つまらないと思っていることを打ち明けることで、その人がどう人生を楽しくしようとしているかなどを聞くこともできます。
楽しそうなことに向かって行動する
「楽しそう、面白そう」と思ったことがあれば、すぐに行動してみましょう。
ただぼーっと「つまらないなぁ…」と思っているより、重い腰を上げて小さくてもいいので行動してみると刺激になって退屈さが消えます。
ずっと気になっていたご飯屋さんに足を運ぶ、ヨガやウォーキングを始めるなど、やりたかったことに挑戦してみましょう。
普段と違う行動をしてみるだけで、景色が変わります。
嫌なことはやらない
自分にとって嫌なことが日常化しているのであれば、やらない選択をしてみましょう。
意味がないと感じる飲み会や、仕事をどんどん振られることなど、嫌なことを我慢して受け入れていると、すべてがどうでもよくなりつまらなさを感じてしまいます。
上手な断りを入れる方法や、「こうしてみるのはどうでしょう?」という代替案の提案を考えることで、ただただ嫌なことを受け入れるだけの毎日に変化が生まれます。
飲み会は、今後も出席したくないのであれば正直に「飲み会はあまり得意ではないんです」「家族との時間を増やしたいので出席しません」などと伝えるとよいでしょう。変にごまかすより正直に伝えることが大切です。
また、自分がやらなくてもいい仕事をどんどん振られてしまう場合には、「効率化したいので、ここまではあちらの担当でやってもらうのはいかがでしょう?」などとやわらかく提案してみるとよいです。いやいや受け入れていては、ずっと自分の負担が減ることはありません。
新しいことに挑戦する
新しいことに挑戦すると新しい刺激が入ってきて面白くなります。挑戦をすることで自分に自信もついて気持ちも明るくなります。
例えば、筋トレや料理、映画鑑賞や英語学習など。手軽に無料で始められる挑戦では、日記もおすすめです。
継続するのは大変ですが、毎日こつこつと続けられれば達成感も感じられ、毎日を振り返ることで自分自身と向き合う時間ができます。
副業を始めてみる
副業を始めるのもおすすめです。
副業を始めることで、以下のようなメリットがあります。
- 新しい挑戦ができる
- これからどうなるか分からない将来の不安を軽減できる
- 副業収入があれば心と財布に余裕ができる
- これまで関わったことがない人とも関わる機会ができる
ブログやプログラミング、動画編集などさまざまな副業があるので、自分の興味があるものに挑戦してみましょう。
働き方を見直す
- 労働時間が長すぎてプライベートの時間がほとんどない
- 休日も仕事対応をしないといけない
- 仕事のことばかりを考えてしまって心が休まらない
などであれば、働き方を見直す必要があります。
仕事で充実感を得られない、しんどさばかりが残るなどでは、どうしても人生つまらないと思ってしまいますよね。
残業をしなくて済むように働き方を見直していきましょう。仕事の取り組み方を変える、転職をする、副業から始めて独立するなど、さまざまな方法があります。
(CTA入りそう)
本を読む
本を読むとさまざまな知識や情報に触れられ、新しい刺激が入ってきます。
知らなかったことを知ることで知的好奇心が満たされ、どんどん新しいことを知りたくなったり、行動したくなったりすることも。
読む本は、本屋へ行って自分の目に留まったものや、話題となっているものを選ぶとよいでしょう。興味のあることを学べるのは、大人の贅沢です。
まとめ
この記事では、人生がつまらないと感じる瞬間やタイミング、つまらないと感じたときにするべき行動や考え方について解説しました。
人生がつまらないと感じる瞬間やタイミングは、日常において多いのかもしれません。
「ああ今つまんないって思ってるな、自分」と自分の気持ちを一旦は肯定してあげることが大切です。そのうえで、少しずつ考え方を変えたり、小さな行動を起こしたりできることから始めていきましょう。
つまらない人生を面白くするためには、「ポジティブ思考」「自分を優先」「人に期待しないこと」が大切です。
また、具体的には以下のような行動をすることで少しずつ楽しく、面白くなっていきます。
- 日常の過ごし方を変える
- 新しいことに挑戦する
- 副業を始めてみる
- 働き方を見直す
- 本を読む
焦らず「面白そうだな、楽しそうだな」と思うことから少しずつ始めていきましょう。