やってもやらなくても変わらない。
そんな平等すぎる環境で日々の充実感を見失っていた25歳が、8年勤めた会社を辞めて未経験からIT業界へと飛び込みました。最初の年は年収が半減するという大きな壁を乗り越え、現在はフロントエンドエンジニアとして活躍。
プログラミングを通じて得た本質を考える力と、新しいキャリアへの挑戦の軌跡を伺いました。
充実感のない日々への違和感
──ZeroPlus を受講する前は、どのような状況でしたか?
25歳で、プログラミングとは全く別の業種で正社員として働いていました。仕事やお給料に大きな不満があったわけではないのですが、良くも悪くもみんな平等という社風で。やってもやらなくても変わらない雰囲気に、毎日つまらないなと感じていました。
──そのモヤモヤの原因は、ご自身では何だったと思いますか?
自分で何かを本気で頑張ったり、深く考えたりする機会がなく、日々の充実度がとても低かったのだと思います。このまま1社しか経験せずにぼーっと過ごしていていいのかなと、毎日焦りを感じていましたね。
圧倒的な努力と、本質を見極める力の獲得
──実際にスクールに通い始めてみて、印象に残っていることはありますか?
クラスメイトには大学でプログラミングをやっている人や現役のエンジニアもいて、未経験の私はとにかく苦労しました。そんな中で私が負けないためには、毎日学習時間をしっかりとるなど努力するしかなくて。そこは本当に頑張りましたね。
先生や先輩方にもたくさん助けていただきました。
──学習を通じて、考え方に変化はありましたか?
私生活でも、今まで友人と言い合っていたような愚痴や日々の不満への向き合い方が大きく変わりました。表面的な不満ではなく、なぜなんだろうと本質を考える癖がついたんです。
あとは、無理だと思っていたことも挑戦すれば何歳からでもできるんだと思えるようになりました。
年収半減を乗り越え、エンジニアとして描く未来
──現在はどのような変化がありましたか?
実は8年間働いた会社を辞めて未経験で業界に飛び込んだので、最初の1年は年収が半分くらいに下がってしまいました。でも2年目からは前職並みに上がりますし、昨年は副業で5〜60万円ほどプラスできたのであまり心配はしていません。
──年収の一時的な低下よりも、やりがいが上回っているのですね。働き方への意識は変わりましたか?
最初こそ人と話さずにもくもくやりたいという理由でプログラミングに興味を持ったのですが、今はむしろコミュニケーションなどのソフトスキルの方が大切だと思っています。
技術者だからスキルがあればいいという訳ではなくて、プロダクトを育てていく思考が必要だと考えています。
──これからの展望を教えてください。
現在はフロントエンドエンジニアですが、今後はデザインエンジニアになりたいと考えていて、グラフィックデザインなどの勉強も進めています。
エンジニアになって1年が経ちましたが、3〜5年目で年収700万円を目指して頑張っていきたいです!