コロナ禍で大学の授業もオンライン中心になり、進路への迷いを抱えていた21歳の大学生。
何かキャリアに活かせるものをと始めたプログラミング学習で彼女が学んだのは、単なるコーディングではなかった。エラーと向き合う中で培われた粘り強さを武器に、現在はWeb制作にとどまらない複数のスキルを掛け合わせ、自分だけのキャリアを力強く築いている。
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コロナ禍で不透明になった進路。迷いの中で見つけた学習の場
──本日はよろしくお願いします!まずは、ZeroPlusを受講しようと思ったきっかけを教えてください。
私が受講したのは21歳で、ちょうど就活を控えた大学生のタイミングでした。当時はコロナ禍真っ只中で、大学の授業もオンライン中心になり、いまいち身に入らない状態が続いていて……。これからの進路についてもすごく迷っていた時期だったんです。
ただ、もともと何かをつくることは好きで、デザインも独学で学んでいたりWeb制作も外部で触れたことはありました。そんな中でご縁があってZeroPlusを紹介いただき、何かキャリアに活かせるかもしれないと思って受講に至りました。
──先の見えない時期で、不安も大きかったですよね。実際にZeroPlusでの学習が始まって、雰囲気はいかがでしたか?
すごく楽しかったです!
ZeroPlusは当時オフラインでの受講だったので、授業後にみんなで残って勉強会をしたりしたのがとても良い思い出になっています。運営の方や講師陣も和やかな雰囲気だったので、安心して通うことができました。
「とりあえず形になればいい」からの脱却。後から修正しやすいことの大切さ
──プログラミングの学習自体についてはいかがでしたか?
もともとWebデザインに関する基本的な知識は持っていたんですが、いまいち体系化されていなかったんです。特にCSS設計やWordPressなどは全然知らなかったので、ZeroPlusで一気に実践的な知識が増えました。
──基礎知識から、実践レベルへと引き上げられたんですね。授業の中で特に印象に残っている学びはありますか?
「保守性」の大切さを学べたことです。それまでの自分はあまり意識できていなかった部分でした。
コーディングの授業を通して、「とりあえず見た目が形になればいい」という考えから、「後から修正や管理がしやすいように作る」という視点を持てるようになりました。この保守性の意識は、今の仕事にも普遍的に活きていると感じます。
エラーと向き合う粘り強さが、キャリアの選択肢を広げた
──卒業後のキャリアや働き方には、どのような変化がありましたか?
結果として完全なフリーランスにはならなかったのですが、副業でデザインの仕事ができるようになったり、働き方や仕事の選択肢が広がったことは間違いないと思います。
──選択肢が増えたというのは素晴らしいですね!マインド面での変化もありましたか?
はい。プログラミングってエラーがつきものじゃないですか。エラーが発生しては調査して……というのを繰り返すうちに、粘り強く問題解決に向かう姿勢がすごく強化されたと思います。これも仕事において大きな財産になっています。
点と点をつなぎ、自分だけのキャリアを築く
──最後に、今後の目標やビジョンについて教えてください。
私はいろんなことに興味があって、今はWeb制作に限らずいくつかのスキルを身につけている状態です。これからは、それらのスキルを「線」にして、自分だけにできるキャリアを築いていきたいと思っています。
──複数のスキルを掛け合わせることで、さらに独自の強みが生まれそうですね。本日はありがとうございました!