「スマホアプリでプログラミングを学習したい」
「PCを買う前にアプリでプログラミングの感覚を掴みたい」
「外出中のちょっとした時間にプログラミングを学習したい」
プログラミングの学習は、PCを使って行うものというイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。PCが必要だと考えると、プログラミングを始める準備を面倒に感じてしまうかもしれません。外出が多い人の場合、毎回ノートPCを持ち運ぶのも面倒ですよね。
手軽にプログラミングを学習したいなら、アプリを活用するのがおすすめです。プログラミングを学習できるアプリは様々な種類があるので、あなたにマッチするアプリも見つけやすいでしょう。
この記事では、プログラミングの学習におすすめな無料アプリを紹介します。子ども向け・初心者向けと分けているので、目的に合わせて活用するアプリを選んでみてください。
- プログラミングをアプリで学習したい人
- プログラミングの学習を手軽に始めたい人
- プログラミングの学習をPC以外でも行いたい人
プログラミング学習でこのような経験はありませんか?
- 目標に向けて何を学べば良いかわからない
- 調べても解決策が見つからない
- 現場レベルのスキルが身につくのか不安
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目次
ビジュアルプログラミング言語で学習できる無料アプリ4選
プログラミングを難しそうだと感じている人には、ビジュアルプログラミング言語での学習がおすすめです。
通常、プログラムはコンピュータに指示を送るための専用の言語(プログラミング言語)を使用する必要があります。しかしビジュアルプログラミング言語は、コーディングをしなくてもプログラムを動かせるように設計されています。
難しいコードを書かなくてもプログラミングの考え方を学習できるので、これまでプログラミングに縁がなかった人でもすぐに感覚を掴めるでしょう。
ここでは、ビジュアルプログラミング言語を使って学習できる無料アプリを紹介します。いずれも始めるハードルは低いので、まずは気になったものを試してみてください。
- Scratch
- プログラミングゼミ
- Viscuit
- Springin’
Scratch
Scratch(スクラッチ)は、ビジュアルプログラミング言語を用いて学習できるアプリです。
Mac・WindowsどちらのOSにも対応していて、インストールすることでオフライン環境でもプレイできます。
Scratchの特徴
- MITが開発したプログラミング教材
- 可愛らしいイラストが描かれたブロックでわかりやすい
- タブレットでも学習できる
Scratchは、アメリカの名門大学であるマサチューセッツ工科大学(MIT)が開発したビジュアルプログラミング言語です。
Scratchでは、「動き」「見た目」「イベント」「制御」など、プログラムを作るためのブロックが用意されています。
ブロックにはそれぞれ「〜歩動かす」「大きさを〜%変える」などの指示が記載されており、これらの組み合わせで好きなようにゲームやアニメーションを作れます。作品はサービス内のコミュニティに公開できるので、ユーザー同士で高めあうのにも効果的です。
2023年現在、Scratchの最新バージョンは「Scratch3.0」です。これまではパソコンでしか操作できませんでしたが、3.0からはタブレットでも操作できるようになりました。
オンライン上でプレイできるブラウザ版に加え、端末にインストールすることでプレイできるオフライン版も登場しています。
Scratchの動作推奨環境
デスクトップ
Chrome (バージョン63以上)
Edge (バージョン15以上)
Firefox (バージョン57以上)
Safari (バージョン11以上)
タブレット
Mobile Chrome (バージョン63以上)
Mobile Safari (バージョン11以上)
また、スマホアプリとして「SctratchJr」も登場しています。アプリ版はAndroidやiPhoneでインストールできます。中身はScratchの簡易版で、ブロックの数は少ないものの基本的なプログラムの動かし方を学ぶことができます。
スマホで気軽に始めたい人はJrを試してみて、より深く学習したくなったらScratch本編で学習するのがおすすめです。
プログラミングゼミ
プログラミングゼミは、撮影した写真を切り抜いて素材として使い、それに指示を与えてアニメーションを作れるプログラミング学習アプリです。
写真だけでなく、描いたイラストを素材として使用することもできます。ビジュアルプログラミング言語なので、直感的にプログラムの作り方がわかるようになっています。
プログラミングゼミの特徴
- ブロックを組み合わせてプログラムを作れる
- 「宝石集め」「パズル」などのゲーム性もある
- TECH KIDS GRAND PRIXのプログラミングゼミ賞部門に参加できる
ブロックを組み合わせてアニメーションやゲームを作成できることに加え、「宝石集め」や「パズル」などといったゲームで遊びながらプログラミングを学習することもできます。
オリジナル作品は発表することができ、他のユーザーが作ったものを閲覧することもできます。創作意欲を高めて、学習に取り組みましょう。
また、小学生のためのプログラミングコンテスト「TECH KIDS GRAND PRIX」の中では、プログラミングゼミが選定する「プログラミングゼミ賞」という部門が用意されています。優勝を目指して作品を作ってみるのも面白いでしょう。
Viscuit
Viscuit(ビスケット)は、作成したイラストにプログラムを追加してプログラミングの感覚を掴める学習アプリです。
Viscuitの特徴
- ブロック操作が不要なビジュアルプログラミング言語
- 「めがね」というツールで直感的にプログラムを作れる
- 他の人が作ったゲームでも遊べる
Viscuitは子ども向けに単純化されており、子どものはじめてのプログラミング学習に最適です。「めがね」というツールを使ってプログラムを作っていきます。「めがね」はプログラミングの重要な概念に対応しており、これを駆使することでアニメーションなどの動きを作っていくことができます。
例えば、元の位置から少しだけ右上にずらしたところにイラストを作ると、元の位置からあとの位置までイラストが移動するアニメーションを作れます。これに加えて反転や移動のスピードなどを追加して、オリジナルのアニメーションを作成していきます。他のビジュアルプログラミング言語と違いブロックがないので、イメージした通りの動きを作りやすいのが特徴です。
PCの場合はブラウザから、スマートフォンやタブレットの場合はアプリをインストールすることで簡単に始めることができます。アプリはiOS/Androidの両方に対応しています。
また、Viscuitでは定期的にワークショップイベントが開催されています。このようなイベントは、小さなお子様には交流を増やす機会になるほか、親御さんにとってもプログラミングのことを詳しく知る貴重な機会となります。
Springin’
Springin’(スプリンギン)は、コーディングの知識が一切なくてもプログラムを作成できる学習アプリです。作成したゲームや絵本を他のユーザーと共有しながら高めあえるプラットフォームという側面も持ち合わせています。
Springin’の特徴
- アイコン化されたブロックの組み合わせてプログラムを作れる
- マーケティングの感覚も身につく
- 本格的なプログラミング学習の前段階としてもおすすめ
Springin’では、コーディングを必要としないビジュアルプログラミング言語を使ってプログラムを作成していきます。
他のサービスと違うのは、プログラムを作るのに使用するブロックがアイコン化されていることです。テキストが表示されていないので、直感的に理解しやすいでしょう。カーソルを当てると補足の説明が表示されるので、アイコンの意味がわからなかった時でも安心です。
また、Springin’で作ったアニメーションやゲームは、サービス内の通貨である「コイン」を介して売買可能です。作品が売れるための戦略を考えることで、マーケティング的な感覚を身につけることもできます。
さらに、Springin’は本格的なプログラミング学習をしたい人にもおすすめです。Springin’の設計は「オブジェクト指向」や「イベント駆動型」「コンポーネント指向」などに沿っており、現代のプログラミングで重要視されている手法を体験できます。将来エンジニアを目指している人には、よい学習体験になるでしょう。
Springin’はiOS、AndroidどちらのOSにも対応しています。スマートフォンで学習したい人は、ぜひSpringin’を活用してみてください。
プログラミングの基礎学習におすすめな無料アプリ3選
ビジュアルプログラミング言語は、主に幼児や子ども向けの教材です。大人が活用してプログラミングに興味を持つきっかけにできることもありますが、本格的なプログラミングの学習には少し物足りません。
将来エンジニアやデザイナーになるための学習を行うなら、コードを書いて学習するアプリを活用しましょう。
ここでは、プログラミング初心者におすすめの学習アプリを紹介します。学習する言語やアプリの学習方式などから、自分に合っているものを選んでみてください。
- Progate
- アルゴリズム図鑑
- 本格プログラミング学習-エンジニア大学
Progate
Progate(プロゲート)は、プログラミング初心者向けにおすすめの無料学習アプリです。「そもそもプログラミングってなに?」というような状態でも、アプリのレッスンを消化すればプログラミングの感覚を掴めるようになります。
Progateの特徴
- スライド形式で内容がわかりやすい
- ブラウザ上やアプリ内でコードを書き込める
- 全15の言語やフレームワークを学べる
Progateのレッスンは、スライドを確認した後に正解のコードを記入していく形で進んでいきます。スライドの内容はわかりやすく、プログラミングの学習を始めたばかりの人でもついていけるでしょう。プログラムはブラウザ上やアプリ内で動作するので、初心者にとってプログラミング学習の鬼門となる開発環境の構築が不要なこともおすすめのポイントです。なお、環境構築については言語別のレッスン内にもあるので、環境構築が必要な言語を学習するときは活用しましょう。
現在全15の言語やフレームワークのレッスンを受けることができます。主要なプログラミング言語のほか、GitやSQLなどの周辺知識を学べるコースも用意されています。
無料部分のレッスンは基礎学習に最適ですが、さらに学習を深めたい場合は有料会員へのグレードアップも検討しておくとよいでしょう。月額1,078円(税込)ですべてのレッスンを受けられるようになります。
ブラウザ版・アプリ版の両方がリリースされているので、好きな方法でProgateを始めましょう。プログラミングをしっかり学習するならパソコンを使ってブラウザ版を活用するのがおすすめですが、出先でちょっとインプットするときはスマホアプリの利用がおすすめです。
関連記事
Progate無料版の範囲や効果的な使い方を知りたい人は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。
アルゴリズム図鑑
アルゴリズム図鑑は、プログラミングを学習するための基本的な考え方である「アルゴリズム」について学習できるアプリです。アルゴリズムとは、「特定の目的を達成するための作業手順」のことだと考えておくとわかりやすいでしょう。アルゴリズムの学習は、効率のよいプログラムを作るのに役立ちます。
アルゴリズム図鑑の特徴
- アニメーションでアルゴリズムを学習できる
- データ構造を含む30種類以上のアルゴリズムを学習できる
- 「学習モード」「実験モード」でインプットもアウトプットもできる
アルゴリズム図鑑で学習できるアルゴリズムの種類は、「ソート」や「クラスタリング」「グラフ探索」など30種類以上にわたります。これらのアルゴリズムを、アニメーションで学習できるのがこのアプリの特徴です。
「学習モード」では、お手本となるアルゴリズムの手順をトレースして、1ステップずつ学習を進められます。ステップごとに簡単なイラストと説明文が表示されるので、初めてアルゴリズムの概念に触れる人でもわかりやすいでしょう。
「実験モード」では、学習モードの例だけでは理解が不十分になりやすい部分を補えます。学習モードと同様にお手本をトレースして学習する形ですが、実験モードでは解説文が表示されません。そのため、学習モードでの解説を振り返りながら進めていくことになります。アルゴリズムによっては、パターンをシャッフルしたり手順を操作したりできるので、様々な角度から知識を深められるでしょう。
アルゴリズム図鑑は、iOS・Androidどちらの機種にも対応しています。アプリをインストールして、学習を始めましょう。
本格プログラミング学習-エンジニア大学
エンジニア大学は、ゲーム感覚でプログラミングを身につけられるエディタアプリです。イラストを豊富に使ったわかりやすい学習コンテンツで、誰でも簡単に始めることができます。
エンジニア大学の特徴
- イラスト豊富な学習コンテンツ
- 現役エンジニアによるコラム
- おすすめのスクールや案件獲得に活用できるサイトの紹介
選択式のプログラミングで、直感的に理解できます。ただ暗記するのではなく、理解した上で使えるようになることを目標に学習できるのがエンジニア大学の特徴です。これからプログラミングの学習を始める初心者にはもちろん、一度プログラミングに挫折したけどもう一度やってみたいという人にもおすすめです。
また、学習コンテンツのほかに現役エンジニアが書いているコラムを読むこともできます。「フリーランスエンジニアがどれくらい稼げるか」といった内容のものや、プログラミング言語の選び方などのコラムがあるので、読み物としても楽しめます。さらに転職支援のあるスクールの紹介や現役エンジニアも使っている案件探しサイトの紹介などの要素もあるので、転職を目指す人にも使えるアプリです。
プログラミングをアプリで学習するメリット
プログラミングをアプリで学習するメリットは、以下の通りです。
- スマホで気軽に学習できる
- スキマ時間に学習できる
スマホで気軽に学習できる
アプリをインストールすれば、パソコンを使わずともスマホで気軽にプログラミングを学習できます。
プログラミングを始めるには、パソコンが必要です。しかし、どの家にもノートパソコンが必ずあるとは限りません。中には、「今はパソコンを持っていないけど、プログラミングの学習を始めてみたい」と考えている人もいるでしょう。
このような人は、アプリを活用することですぐにプログラミングの学習を始められます。基礎学習はアプリでも十分にできるので、パソコンがないからといって諦めず、アプリを使ってプログラミングを学習してみましょう。
スキマ時間に学習できる
アプリを使えば、スキマ時間を活用してプログラミングを学習することができます。忙しくて普段なかなか時間が取れないような人も、少しずつ学習時間を確保していけるでしょう。
学習時間が取れないと、プログラミングの学習を継続できずに挫折してしまうかもしれません。せっかく始めたプログラミングの学習を、忙しいからといってやらなくなってしまうのはもったいないことです。
「仕事や学校があって、学習時間を取れるか不安...」という人は、まずはアプリで少しずつ学習時間を確保していきましょう。通勤・通学中の電車や寝る前の数分、休み時間など、ちょっとした時間で少しずつ学習するのが継続のコツです。
プログラミングをアプリで学習するデメリット
プログラミングを学習するのに、アプリは手軽さが魅力的な方法のひとつです。しかしメリットばかりではありません。
アプリを用いて行うプログラミングの学習にはデメリットも存在するので、理解しておきましょう。
- 基礎学習で終わってしまう
- コーディングには不向き
基礎学習で終わってしまう
アプリを使ってプログラミングを学習すると、基礎を身につけることはできます。しかしその反面、一歩進んだ段階の学習は難しいというデメリットがあります。
アプリでの学習は、主にコーディングの問題が出題され、正しいコードを入力する形式のものが多いです。基礎を理解するのにはよい方法ですが、実務レベルの技術を身につけるという話になってくると、アプリでは学びきれないでしょう。
本格的な学習を行いたい場合は、アプリではなく他の教材を活用するのがおすすめです。例えばWebサイトやオンラインの教材を使えば独学で進めることができます。
より効率よく、短時間でスキルを身につけたい場合はスクールに通うことも検討してみるとよいでしょう。
コーディングには不向き
アプリで学習する場合、スマホの入力によって問題に回答していきます。プログラミングはコーディング作業が主なので、アプリだとコーディングの感覚を掴むのが難しいでしょう。
パソコンがなくても学習できるのはアプリの良さですが、プログラミングスキルを確実につけたい人はパソコンで学習するようにしましょう。
こちらの記事でプログラミングに使用するおすすめのノートパソコンを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
プログラミング学習アプリの選び方
プログラミングの学習に使うアプリの選び方は、以下の通りです。
- 対応している機種で選ぶ
- 学習形式で選ぶ
対応している機種で選ぶ
アプリをインストールするときは、使っているデバイスに対応しているかを確かめましょう。また、OSのバージョン対応状況を確認しておくことも大切です。アプリの公式情報を見れば、対応デバイスやバージョン更新状況を確認できます。
無料アプリの場合は、推奨機種でなくともインストール後に問題なく動けば大丈夫です。ただしインストール後に不具合が発生する可能性もあるので、バックアップを確実にとるようにしておきましょう。
学習形式で選ぶ
プログラミング学習アプリには、様々な形式のものがあります。コードを入力するものや選択形式のもの、英単語のように処理を暗記できるものまで様々です。プログラミングの学習目的でアプリを使用する場合は、もっともやりやすい学習形式のものを選ぶようにしましょう。
プログラミングを本格的に学ぶならスクール通うのがおすすめ
プログラミングの学習を本格的に行うなら、プログラミングスクールに通ってスキルを身につけるのがおすすめです。
アプリは手軽に学習を始められるのが利点ですが、実務を見据えたときにアプリで身につけられるプログラミングスキルは十分とはいえません。
転職や副業、フリーランスなどの目的があるなら、スクールに通って実践的な知識を身につけましょう。
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まとめ:プログラミング学習アプリは最初の一歩におすすめ!
この記事では、以下7つのプログラミング学習アプリを紹介しました。
- Scratch
- プログラミングゼミ
- Viscuit
- Springin’
- Progate
- アルゴリズム図鑑
- 本格プログラミング学習-エンジニア大学
アプリを活用すれば、スキマ時間を使って気軽にプログラミングを学習できます。ビジュアルプログラミング言語を扱うアプリや初心者向けのアプリも多くあるので、ニーズを満たせるアプリを活用することが大切です。
使いやすいアプリを選んで、無理なくプログラミングの学習を続けていきましょう。アプリでの学習に限界を感じたら、スクールに通うことも検討してください。
プログラミング学習でこのような経験はありませんか?
- 目標に向けて何を学べば良いかわからない
- 調べても解決策が見つからない
- 現場レベルのスキルが身につくのか不安
これらの悩みは、学習環境を整えることで全て解決することができます。
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