「子育てに追われて自分の時間なんて取れない。スクール代を支払って更に学習時間を確保するなんて到底無理」
そう思っていた34歳が、Webデザインに出会い、「これだ!」と感じた。子育てをしながら派遣社員として事務職をこなす日々の中で、ずっと心の中にあった「このままでいいのか」という不安とどう向き合い、一歩を踏み出したのか。
毎日が過ぎていく。スキルが積み上がらない不安
──当時の生活はどんな毎日でしたか?
34歳で、子育てをしながら派遣社員として事務の仕事をしていました。毎日、淡々とデータの入力や処理をして、仕事が終われば子育てと家事に追われる日々で。何もスキルを積み上げられないまま日が過ぎていく感覚が、ずっとありました。
──その毎日の中で、モヤモヤを感じていたんですね。
そうですね。このまま何もスキルが積み上げられずに、目の前の仕事と家事育児に追われながら歳を重ねていくことへの不安が、ずっと心の中にある状態でした。焦っているわけじゃないけど、何か変えたいという気持ちが消えなくて。
──それでも、なかなか動き出すのは難しかったですか?
「子育てに追われて自分の時間なんて取れない。スクール代を支払って更に学習時間を確保するなんて到底無理」という気持ちが大きかったです。現実的に考えると、どうしてもそこで止まってしまって。
「これだ!」とビビっと来た瞬間
──それでも、学んでみようと動き出したきっかけは何だったんですか?
事務の仕事をしながら、何かをデザインしたり、制作に関わることがしたいという気持がずっとぼんやりとあったんです。手に職をつけたいなとも思っていて。そんな中でプログラミングに出会ったとき「これだ!」とビビっと来たんですよね。なんとなくの直感だったんですが、それが強くて。
──学んでいく中で、印象に残っていることはありますか?
クラスのメンバーとオンラインで集まって、教え合いながら作業したことが印象に残っています。課題提出に向けて協力し合えて。1人でやっていると行き詰まることも、みんなと一緒だとなんとかなることが多くて、チームで作業できるのって楽しいと感じました。
──受講前に「自分の時間なんて取れない」「到底無理」と思っていた不安は、実際に学ぶ中でどう変わりましたか?
年齢の壁や、時間の確保ができるかどうかの心配もありましたし、他のスクールにも通ったことがあったので、2つ目の受講ということでかなり懸念していたんですが、工夫すれば時間の確保もできました。
授業もわかりやすくて、受講を迷っていたのは何故だろうと思えるくらいで。もっと早くZeroPlusに出会いたかったと思いました。
ポートフォリオが完成した今、手を動かす日々へ
──今、状況はどう変わりましたか?
受講後、学習ペースが落ちてしまった時期もあって、やっとポートフォリオが完成したというところです。今は案件獲得に向けて奮闘中です。
──日常の中で、自分が変わったなと感じる場面はありますか?
何となくスマホを見て過ごす時間が少なくなりました。ごろごろするより手を動かそうという気持ちになれて、時間を見つけて作業や学習をするようになりましたね。
──これから目指していることを教えてください。
まずは副業で案件を獲得することです。実績を積んで、個人で業務委託契約を結べるようになるのが目標です。